出来ることは何か k
昨日、14:46頃の巨大地震発生から一夜明け、現状が少しづつ明らかになっていく中、耳にしたくない数ばかり増えてる。
たまたまテレビを見てて、リアルタイムで沿岸域、河川付近の何十、何百かわからないほどの民家や車や船や建物が流れていく様を見ました。
オレも少しでも出来ることはと思い、Twitterやmixiのボイス、日記等で情報を集め、地震対策や二次災害防止などの拡散を促し続けました。
でもその中には未確認の情報も多く、不安や混乱を煽るだけではなかったのかと今になって思います。
そもそも、本当に助けを必要としている被災者にTwitterやmixiを見る余裕があるのか?
安全地帯に居て無事な人間がどれだけ【拡散希望!】を騒いでも、結局野次馬にしかならず、善意のツイートやリツイート、ボイスであっても結果的に、「本当に必要とされている情報を本当に必要な人に届ける。」その邪魔にしかなってないんじゃないか?
今になって思います。
オレがしようとしたことが、みんながやってくれてることが、無駄だとは思いません。その気持ちや姿勢はきっとどっかで繋がって誰かを勇気付けているはずです。
ただ、半端に考えちゃいけないなと。確実に力になるやり方を、もっともっと深く考えなきゃな。と思います。
たぶんこういう状況で最も大事なのが、安全な場所にいる者、無事な者、命がある者がまず焦らず冷静になること。自分達で不安を煽って普段の生活や与えられた仕事が出来なくなることそのものが二次災害なんよな。
災害が起こったとき「もっと大変な人達がいるのに自分は情けない」「何も出来なかった」と思ったりしてPTSDになる人も少なくないらしい。
でも実際は親も先生も政治家も芸能人もみんな怖いし、ほとんど無力。悲しんだりショックを受けて当然。何が出来るかわからなくて当然。何を信じたらいいかわからなくて当然。
だから
こんな時に何をしたらいいかわからないなら、
まず自分の生活を守れ。
自分の当たり前を守れ。
仕事があるやつは仕事をして、学校があるやつは学校へ行け。
不安や心配で、無事な人間が壊れて何の助けになる。
自分を守れないやつが誰かの力になるなんて出来ない。
まずは自分が強くあれよな。
みんながんばれ。ここが日本の踏ん張りどころやぞ。
Twitterの#prayforjapanのタグを見てほんまに泣いてもた。ちょっと救われた。
世界中からの祈りが日本へ向けられてる。
「祈る。」ただそれだけのことが、こんなに身近に確実に何かの力を持ってる。
被災地と同じ陸繋ぎにいるオレらには、電波に頼ること以上に出来ることはもっともっと多いはず。
明日のライブに関しては、詳細が決まり次第必ずホームページかブログにてアップするのでもう少し待ってください。
出来ればオレは歌いたいです。
誰が来なくても、歌いたいです。
電話による被災地の安否の確認はNHKで、03-5452-8800か、050-3369-9680が安否確認の連絡を伝えて下さるようです。