一輝のWeblog -35ページ目

rainy sister

梅雨に入ったらしいね。



雨の音が僕の部屋を囲む。

昼の雨は鬱陶しいけど

夜の雨って嫌いじゃないんよね。



優しい音に包まれながら
なんか色々思い出した。


悲しくはないけど
儚さが少し胸を締め付けた。

土に雨が染み込むように
少しずつ少しずつ
僕の中にも溜まってく。


このまま目が覚めないといいな。
本気でそう願うほど幸せだった
確かあの夜もこんなふうに…。













オレ、カエルって可愛いと思う派なんやけど(おしっこさえ引っかけなけりゃ)。故に梅雨とか夏場雨の日の田んぼ道は苦手なんよねー。

一輝のWeblog-200906041036000.jpg

カナリア

羽が折れて飛べなくても

声が潰れて歌えなくても



そのカナリアは生きることをやめなかった。



血を吐きながらも空へ向かって
いつまでも叫び続けた。


叫び続けた。












ただ生きているそれだけで

きっと何よりも美しいんだ。



僕は生きる為に歌う。



生きる為に人を傷付けて

生きる為に嘘をついて

生きる為に夢を見て

生きる為に自分を信じて

生きる為にまた誰かを愛して

世界を愛して




生きる。
ただそのひとつの為に僕は

歌う

歌う

歌う

謳う

唄う



ウタウ。

22歳と、何処までも続く青い空と。

早いもんです。


この調子やと二十代なんてあっと言う間よね。



あと何年生きてられるかな。

あと何年歌えるかな。






お祝いのメール、コメント、メッセージ等送ってくれたみんなありがとう!

なんか今年は思ってた以上に沢山の人から貰いました。
歳を取るのは嬉しくないけど、こういうのはすごく嬉しいです。

ほんま幸せ者やなと思いました。











さてそんな今日、僕は大切なものをひとつ置いて行くことに決めました。

今まで必死になって握って傷付いて重たくて何度も諦めそうになって、それでもずっと守りぬいてきた大切なもの

今日僕は手放しました。





そうすることで強くなれる気がしました。

そうしなきゃならない気がしました。



きっと大きな波が動き出すから
取り残されないようにちゃんと乗れるように
ココロは軽くなきゃな。


これが僕らの追い風になるんだよ。

やっと一歩踏み出すんだよ。



道は何処かで繋がってるから

歩き続ければきっとまた…






















思い出はいつも綺麗だから

眺めてると動けなくなっちゃうから




引き出しの奥に大事にしまっておこう。


それを開ける鍵は
空高く放り投げた


いつか取りに行くんだ。

あそこまで上ってみせるから。
一輝のWeblog-200906061403000.jpg