アメリカのトランプ大統領はデンマーク自治領のグリーンランドを「手に入れなければならない」と述べ改めて領有に意欲を示しました。 

 

トランプ大統領「グリーンランドの沿岸を見渡すと、ロシアや中国の船があちこちに展開している。国家安全保障上、グリーンランドは必要であり、手に入れなくてはならない」 

 

トランプ大統領は21日、南部ルイジアナ州の知事をグリーンランドの担当特使に任命したと発表しました。 

 

これに対しデンマークのフレデリクセン首相は「国境の変更は許されない。アメリカがグリーンランドを占領すべきでない」などと批判しました。  

 

トランプ大統領は22日、アメリカはグリーンランドを鉱物資源のためでなく国家安全保障のために必要としているとして改めて領有への意欲を見せました。  

 

また、「デンマークが300年前に船でその辺にいたと言うが、我々も船でいたに違いない」と述べ、デンマークによるグリーンランドの領有にも異議を唱えました。(ANNニュース) 

 

ウソだろ?

 

これ現実の世界か?

 

漫画やアニメじゃないの?

 

デンマーク嫌がってるやん。

 

トランプはベネズエラを攻撃するというトンでもないこともやってる。

 

コイツは明らかに狂ってる。

 

世界の大王になろうとしてる。

 

アメリカによる世界征服でも企んでるのか?

 

トランプ級戦艦もつくろうとしてる。

 

ブラックゴーストの手先のトランプ大統領。

 

 

 

 

ブラックゴーストの手先となって、世界中に戦火を振りまこうとしてるトランプ。

 

こやつはいったいどこまで暴走するのか?

 

こやつの暴走を止めるのはもう、アメリカ市民の良心に頼るしかない。

 

冥王星水瓶座時代は市民革命の時代になるはずなので、きっとアメリカ国内でアメリカ革命が起き、トランプは市民によって倒されるでしょう。

 

いやー、こんな漫画みたいな展開が現実に起きるとは・・・

 

トランプマインドにダマされてはいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が大好きな漫画「サイボーグ009」(石ノ森章太郎画)に「ブラックゴースト」なる悪の組織が出てきます。

 

ブラックゴーストとは、兵器製造企業やそれらに投資する銀行家などの組織や団体が資金を出し合って設立した世界規模の軍産複合体です。

 

この悪のブラックゴーストと戦うのがサイボーグ戦士たちなのです。

 

私はこの「サイボーグ009」のブラックゴーストを現代に当てはめ、「金儲けのためなら平気で人をも殺す政官財の癒着の構造」を「ブラックゴースト」と呼ぶようにしています。

 

トランプ大統領が敵視するディープステート(闇の政府)と似たような感じがブラックゴーストですが、陰謀論界隈ではディープステートを打倒する正義の男トランプも、私から言わせるとブラックゴーストなのです。

 

トランプはイスラエルと親密で、第二次トランプ政権では世界に武器を売りまくるべく、イスラエル、台湾、南米、などなど人為的な緊張状態を作り出そうとしているのです。

 

ブラックゴーストは国ではないのです。

 

癒着構造なのです。

 

ということは、世界中のどこの国にもブラックゴーストはいる。

 

日本だって、自民党の多くの議員がブラックゴーストの一員として、金儲けのためならなんでもする輩(やから)だらけなのです。

 

日本がなぜか世界の国々に多額の援助金を毎年垂れ流すのも、ブラックゴーストによる策謀なのです。

 

いい国、悪い国とかじゃない。

 

どの国にもブラックゴーストがいて、国そのものを利用して莫大な利益を得ているのです。

 

アメリカは国家そのものがブラックゴーストに乗っ取られていて、アメリカ国民のためではなく、ブラックゴーストの利益のために国策が練られていくのです。

 

民主党であろうと共和党であろうと、どっちもブラックゴーストだから、アメリカなんて国はどっちが政権握ろうが、利権の先が変わるだけなのです。

 

アメリカだけでなく、EUにもロシアにも、中国やインドにも、どんな国にだってブラックゴーストはいる。

 

ブラックゴーストにとっての最大の利益が戦争だから、それもあって世界の戦争はなかなか終わらないのです。

 

ウクライナ戦争もなかなか終わらない。

 

ブラックゴーストにとってはウクライナ戦争はドル箱なので、なかなか戦争を終わらせるのがもったいなく思ってるのです。

 

が、さすがに、ウクライナ市民、ロシア市民が死にすぎたので、これ以上この戦争を続けるワケにもいかなくなってきてるので、そろそろブラックゴーストもウクライナ戦争を終結させようとしています。

 

ウクライナ戦争の先には、ロシアの脅威をヨーロッパの人々に植え付け、EUの加盟国の防衛費をGDP比5%という狂人的な水準までに引き上げようとしてるブラックゴースト。

 

また、次の戦争先としては台湾がターゲットになっており、ブラックゴーストは台湾有事を煽って、台湾、韓国、日本に武器を大量に売りまくる約束をすでに取り付けています。

 

アメリカは石油利権のために、ベネズエラを攻撃するという内政干渉もしており、もうヤクザそのもの。

 

しょせんトランプもブラックゴーストの一員なのです。

 

アメリカが悪い、イギリスが悪い、イスラエルが悪い、ロシアが悪い、中国が悪い、北朝鮮が悪い、なんて国を責めても実は意味がない。

 

そうじゃなく、金儲けのためなら平気で人を殺す政官財の癒着の構造であるブラックゴーストを倒さないといけないのです。

 

でも、これって、すごく難しいですよね。

 

例えば、日本にもブラックゴーストはいっぱいいて、三菱重工なんかは軍需産業でありまさにブラックゴーストだけど、そこで働いてる日本人もいっぱいいる。

 

例えば、アメリカのボーイングは航空会社だけど軍需産業でもありブラックゴーストだけど、そこで働いてるアメリカ人もいっぱいいる。

 

そうなのです、ブラックゴーストは我々の身近にいて、我々もブラックゴーストに入ってるかもしれないのです。

 

ボロ儲けを企む企業家が政治家を操り、政治家は官僚にブラックゴーストのための法律をつくらせていく。

 

このブラックゴーストの構造を世界の市民は暴いていかねばならない。

 

もうこれ以上、ブラックゴーストの好き勝手にさせてはならない。

 

今後、この帰ってきたマンデン占星術ブログでは、「ブラックゴースト」というキーワードをバンバン出していって、世界の動向を占星術的に見ていきます~

 

 

 

 

 

 

 

 

少女らへの性的人身取引の罪で起訴され、勾留中に自殺した富豪ジェフリー・エプスタイン元被告に関する一部記録が19日に公開されました。

 

しかし、多くのページが黒塗りされ、写真も検閲されているとして、不満や怒りの声が上がっています。

 

米国司法省が公開した大量の資料には、ビル・クリントン元大統領や英ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」のボーカルを務めるミック・ジャガー氏を含む著名人たちが、エプスタイン元被告とともに写っている写真も含まれていました。

 

 

しかし、ドナルド・トランプ政権による厳格な公開管理の下で公開された多くの黒塗りされた文書では、陰謀論の払拭(ふっしょく)にはつながらないとの見方が広がっています。

 

 

被害者女性の一人、マリナ・ラセルダ氏は、CBSに「必要のない名前を黒塗りにするのをやめ、資料をそのまま公開してほしい」と述べ、「生存者を保護しているのか、それともこれらのエリート男性を保護しているのか?透明性を確保するためのプロセスは、生存者と被害者の名前だけを黒塗りにすることだった」と指摘しました。

 

トランプもエプスタインとは親密だったとも言われているし、なんだかんだとこの件は闇雲にされるのか?

 

それとも人権侵害のエプスタイン事件が冥王星水瓶座時代に暴かれるのか?

 

ジェフリー・エプスタインのホロスコープは、太陽・水星が山羊座なので、地の男です。

 

山羊座の太陽と天秤座の土星・海王星がスクエアなので、陰謀論にまみれた中、死んでいったエプスタイン。

 

太陽が海王星とスクエアになると、なんらかの陰謀論に巻き込まれていくパターンがけっこうある。

 

陰謀論だったのか?

 

それともおぞましい犯罪だったのか?

 

エプスタインに絡んだことある富豪たちは今、事実が明るみに出ることに恐怖してるのでしょう。

 

恐怖というか、事実が明るみに出ないようにする画策をしてるのでしょう。

 

事実が明るみに出ないために暗殺されたという疑惑のあるエプスタイン。

 

死そのものも陰謀論にまみれたエプスタイン。

 

富豪たちの闇の象徴のエプスタイン事件。

 

冥王星水瓶座時代に富豪たちのトンでもない事実がどんどん暴露されていきそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

北朝鮮外務省の「日本研究所」所長は20日付の談話で、日本の首相官邸関係者が「日本は核保有すべきだ」と発言したことにふれ「核武装化に向かって走っている戦犯国・日本の危険千万な軍事的妄動を断固として阻止しなければならない」と激しく反発しました。

 

国営の朝鮮中央通信が21日、伝えました。

 

日本研究所長は「日本政府のある高官は、日本が核を保有しなければならないという極めて挑発的な妄言をちゅうちょなく並べ立てた」と指摘。

 

「核武装化は、日本が長い間夢見てきた野望だ」と主張しました。

 

 

日本での原子力潜水艦の保有を巡る議論にもふれ「日本当局は、核保有の野望に対する内外の反応をみて、次第に免疫を高めるための世論を作り上げ、核武装化への道を開こうという『大きな作戦』をとっている」などと主張しました。

 

 

そのうえで「戦犯国である日本の手中に核兵器まで握られる場合、アジア諸国の頭上に恐ろしい核の惨禍が降り注ぎ、人類が大災害に直面することになるということは、過去の日本による侵略の歴史が如実に証明している」などと唱えました。

 

いやー、これ、「お前が言うか」って感じですね。

 

不謹慎ながら、なんか笑ってしまう。

 

北朝鮮って、なんか現実的な国家なのか?って思ってしまう。

 

北朝鮮のホロスコープは、太陽乙女座なので、地の国です。

 

従うのが得意な乙女座。

 

そんな乙女座国家の北朝鮮は、中国とロシアに従うことで、アメリカ・日本に対抗しようとしているのです。

 

うーん、なんなんだこの国家は。

 

朝鮮半島は、北朝鮮と韓国に分断されています。

 

まあ、朝鮮の歴史は分断時代もありましたが、統一朝鮮の時代もありました。

 

私が不思議に思ってることは、「なぜ朝鮮半島の人々は朝鮮を統一しようとしないのか?」ということです。

 

朝鮮半島は大国の事情によって分断されました。

 

北朝鮮のバックには中国が。

 

韓国のバックにはアメリカが。

 

強力な大国がバックについて、同じ民族同士で争わされてるのが朝鮮半島の事情なのです。

 

私はこの構図から、朝鮮半島は「軍鶏(しゃも)の国」と表現します。

 

軍鶏とは、闘鶏用の鳥でもあり、北朝鮮は中国の軍鶏、韓国はアメリカの軍鶏、となって、同じ民族同士で争わされてるのです。

 

こんな情けない状況から脱そうとは思わないのか?

 

とか言いつつも、日本も朝鮮半島と同じく鳥の国なのです。

 

日本は「鵜(う)の国」なのです。

 

アメリカという鵜飼いに飼われた鵜の日本は、アメリカさまのためにエサを探し続けねばならない状況が戦後80年ずっと続いているのです。

 

日本の人々も、朝鮮の人々も、鳥の国から人間の国を取り戻さねばならない。

 

日本はアメリカから独立し、北朝鮮と韓国は朝鮮統一し、独立日本と統一朝鮮が同盟を結び、朝鮮半島を活性化させていけばいいのです。

 

有名投資家のジム・ロジャースさんも、北朝鮮への投資にはすごく興味を持っています。

 

統一朝鮮と独立日本がタッグを組めば、アメリカも中国も恐れる必要はないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

木原稔官房長官は19日の記者会見で、安全保障政策を担当する官邸筋の核兵器保有発言を巡り「政府としては、政策上の方針として非核三原則を堅持している」と述べました。

 

発言者の進退を問われ「個別の報道の逐一についてコメントすることは差し控える」と回答を避けました。

 

一方、中谷元・前防衛相は国会内で記者団に、交代させる必要性に言及しました。

 

木原氏は、日本の核政策に関し「唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界の実現に向けて核拡散防止条約(NPT)体制を維持、強化するための現実的かつ実践的な取り組みを進める」と強調。

 

「戦後、わが国は一貫して国際社会の平和と繁栄に貢献してきた。この立場に変わりはない」と説明し、沈静化を図りました。

 

中谷氏は「お友達内閣と言われないよう、しっかりした方を人選すべきだ」と指摘し、後任を選ぶよう政権に求めました。

 

なんとか鎮静化させた自民党。

 

しかし、「日本も核保有すべき」という論調も保守層の間では高まってきており、政治家に核保有を吹き込む人間も増えてきてるのでしょう。

 

先日、「核保有平和国家・日本はあり得るのか?」という記事でも述べましたように、日本は核保有どころか、全世界へ向けて、核兵器廃絶のメッセージを発信すべきだと、私は思っています。

 

「そんなん無理だろ」と言う人もいるでしょう。

 

でも、「そんなん無理だろ」って言ってたら、何も始まらない。

 

原爆を2発も落とされた国は世界でも日本しかないのです。

 

核兵器の恐ろしさを実体験してるのは世界でも日本民族しかいないのです。

 

その日本が核兵器廃絶の運動をしないのなら、どの国が核兵器廃絶の運動をするの?

 

日本には核兵器廃絶を訴える権利があり、しかも使命でもあるのです。

 

政治というのは、夢や理想を掲げることでもあり、政治家はもっと夢を語るべきなのです。

 

日本の政治家はもっと、核兵器廃絶という強い平和のメッセージを全世界に発信するべきなのです。

 

アメリカの犬の自民党ができないのなら、野党でもいいからもっと核兵器廃絶のメッセージを発信すべきなのです。

 

今、欧米は軍産複合体によって、軍事費をガンガン上げようとしており、狂った状態になってきてます。

 

アメリカもヨーロッパも、戦争によって大儲けしようとたくらんでいるのです。

 

トランプ大統領も戦争屋の手先となって、全世界に武器のセールスをしまくってる。

 

セールスならまだましだけど、トランプの場合は押し売りです。

 

最悪な押し売りおじんのトランプ。

 

ヨーロッパもヤバい。

 

もう西洋の時代は終わってるのです。

 

日本は欧米とは距離を置き、独自の平和の核兵器廃絶のメッセージを全世界に発信すべきなのです。

 

そうすることで、日本は世界から尊敬もされるでしょう。

 

今の高市政権のようにアメリカに染まり、アメリカの犬の状態では、欧米の支配層から可愛がられても、世界の人々からは全く尊敬されないのです。

 

政治家に頼るのではなく、日本国民一人ひとりが、核兵器廃絶のメッセージを日頃から発信すべきなのです。

 

私もこの帰ってきたマンデン占星術ブログで、今後も核兵器廃絶のメッセージをガンガン発信していきます~!!

 

日本の核兵器保有は亡国の道なのです。

 

むしろ核兵器廃絶のメッセージを発信することが、日本が生き残る道なのです。

 

 

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高市首相の体調不良が話題となり、SNSで議論が起きています。

 

人工関節、睡眠不足、激ヤセなどが指摘され、心配の声や批判の声が上がっています。

 

一方で、体調不良を理由に辞任すべきか、あるいは無理をしないように休養すべきかといった意見も出ています。

 

私もnote記事:「ズバリ占星術号外第39号 高市マインド」で、「生まれ時間によっては出生図のさそり座の月に、トランジットの水瓶座の冥王星がスクエアとなる可能性も高く、そうなると、党内調整、他政党との折衝、憲法改正、防衛費増額、アメリカ支援、などなどストレスだらけにもなるし、2026年の7月以降あたり、あるいは早ければもっと前に健康状態で総裁を辞任する可能性もあるでしょう」と予測していました。

 

 

 

 

いやー、私の予想よりも早く、高市首相の体調不良が騒がれ始めましたね。

 

相当のストレスがあるのでしょう。

 

太陽魚座でなんにでも染まる高市マインドを持つ高市早苗さんは、アメリカに染まりすぎたことによって、日中関係を緊張状態に陥らせてしまい、そのことで大バッシングを浴びており、更なるストレスがたまってるのでしょう。

 

安倍元首相が病気で退陣した時と似たパターンになりそうになってきました。

 

2026年1月27日には海王星が魚座から牡羊座に入り、2026年2月14日には土星が魚座から牡羊座に入りますから、来年2月にはもう魚座の恩恵も得れなくなる高市首相。

 

2026年7月からは木星が蟹座から獅子座に入るし、もうそうなると、星のいい影響を受けらなくなる高市首相は持たない。

 

というか、このままでは、2026年初めにはヤバい。

 

高市政権がもっと生きながらえるためには、アメリカに染まるのではなく、日本国民に染まる政策をしていくことでしょう。

 

高市マインドで染まるパワーがすごい高市首相ですので、もうアメリカに染まるのではなく、もっともっと日本国民に染まってください!!

 

それが高市首相にとっても、体調不良が改善していく道となるでしょう。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は毎月、「小説すばる」という雑誌を読んでいます。

 

小説がいろいろ連載されてる雑誌です。

 

この小説すばるの2026年1月号で、桐野夏生さんの「桃紙」という小説の新連載がスタートしました。

 

この「桃紙」、まさかの女性の徴兵制のお話なのです。

 

かつての「赤紙」をもじった「桃紙」。

 

小説「桃紙」では、日本はすでに徴兵制が敷かれていて、男性だけでなく、ついに女性にも徴兵制が導入された世界を描いています。

 

おーい、これ、完全に高市政権への批判小説だ~

 

女性にまで徴兵制が導入された日本はどうなっていくのか?

 

「桃紙」を読んでいくことによって、女性までもが徴兵されていく世界が想像できるようになっていくでしょう。

 

この「桃紙」、これからの続きが楽しみだ~

 

桐野夏生さん、高市政権へ痛撃を与える小説を書いてくださってありがとうございます!!

 

桐野夏生さんのホロスコープは、太陽・水星・土星・海王星が天秤座なので、風の女です。

 

天秤座の女王ですね。

 

しかも天秤座でこれらの天体がコンジャンクションしてるので、想像力がすごく広いのだけど、地に足が着いているところもあるので、だからこそ、今回の「桃紙」という架空世界だけど妙なリアル感ある小説を書かれたのでしょう。

 

乙女座で金星と火星がコンジャンクションなので、これもあって批判的目線が強く、その批判の目がこの小説「桃紙」にもきっと出てるのでしょう。

 

この「桃紙」は連載なので、数カ月はかかるでしょうから、単行本発売は2027年くらいになるのかなあ。

 

いやー、それまでは待てない。

 

速攻書下ろしで2026年内に発売してほしいくらいに、早く読み切りたい小説「桃紙」なのでした~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビートルズの元メンバー、ジョン・レノンの死去から45年となった8日、米ニューヨークのセントラルパーク内「ストロベリー・フィールズ」に多くのファンが集まり、レノンをしのぶ追悼イベントが行われました。

 

1980年12月8日、レノンはニューヨークの自宅アパート「ダコタ」の前で、マーク・デイヴィッド・チャップマンに銃撃され、命を落としました。

 

マーク・チャップマンのホロスコープは、太陽が牡牛座なので、地の男です。

 

牡牛座の太陽と獅子座の冥王星がスクエアなので、人生に壮絶な葛藤があり、この男はその葛藤を乗り越えることができず、レノンを殺してしまったのでしょう。

 

牡牛座の太陽とさそり座の土星がオポジションなので、苦しみがずっとプレッシャーとなる人生でもあり、その苦しみに耐えれず、太陽冥王星スクエアがヤバい方向に爆発して暗殺者になってしまった。

 

月は射手座で、月はそんなハードはない。

 

明かに太陽のハードがチャップマンの人生そのものを抑圧し、その人生の大変さを乗り越える方ではなく、他責に走り、暗殺者に堕してしまったのでしょう。

 

人生の苦しみを人のせいにしてはいけない。

 

人生を人のせいにして逃げ続けると、このチャップマンのように堕ちていく。

 

陰謀論界隈では、平和活動をしていたジョン・レノンは世界支配層に暗殺された説もあったりします。

 

チャップマンは、蟹座の木星と天秤座の海王星がスクエアなので、なんらかの陰謀に巻き込まれたのか?

 

なんか安倍元首相を射殺した山上徹也被告にも似てる感じのあるチャップマン。

 

山上徹也被告も、同情の余地はあるものの、人のせいにして他責で生きてきたことによって、堕ちていった。

 

他責で生きると地獄へ行く。

 

それだけは間違いないようですね。

 

 

 

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最近、保守層の間では、「日本も核を持つべき」という論調が高まっています。

 

核保有平和国家なる主張。

 

核は保有するけど、平和国家としてやっていく。

 

この保守層の核保有平和国家説には、二つの問題があります。

 

一つは、実質的にアメリカの属国である日本が核保有なんて絶対に許されないということ。

 

もう一つは、核を保有する国家ばかりが戦争してるので、核保有するということは、戦争する国に逆戻りするということ。

 

この二つの問題があるので、日本が核保有へ向かうのは現実的に無理だし、将来的にもそうならない方がいい。

 

日本はむしろ、世界へ向けて、核兵器廃絶のメッセージを発していくべきなのです。

 

原爆を2つ落とされた唯一の被爆国である日本だからこそ、核兵器廃絶のメッセージは説得力があるのです。

 

日本にしか発せないメッセージなのです。

 

どの国も核保有へと向かう流れは超危険なのです。

 

そうなると、映画「猿の惑星」の世界になっちゃうのです。

 

映画「猿の惑星」は、主人公の宇宙飛行士がある星に不時着するところから始まります。

 

その星では猿が支配者で、人間は奴隷でした。

 

この映画のラストシーンで、主人公は、砂に埋もれた「自由の女神」像を発見します。

 

そうです、この星は未来の地球だったんです。

 

そして最後に主人公は叫びます。

 

「チクショー!!お前たちはついにやっちまったのか!!」

 

と。

 

すごいメッセージ性のある名作です。

 

核戦争をやった末に人類が滅亡し、猿が支配者になってしまった地球。

 

それが映画「猿の惑星」なんです。

 

我々人類は、「猿の惑星」の世界にしてはいけない。

 

日本の核保有なんてことを議論するのではなく、日本による核兵器廃絶のメッセージをもっと訴えていくべきなのです。

 

それが冥王星水瓶座時代の日本の使命だと思います!!

 

「ウイリアム版・防衛八策」を主張します!!

 

 

 

 

私の防衛八策の一つとして、日本は世界へ向けた核兵器廃絶のメッセージをし続ける、という令和版・刀狩令を提案します!!

 

水瓶座は捨て去る、っていう意味合いもある。

 

冥王星水瓶座時代は、世界が核兵器を捨てていく時代にしていかねばならない。

 

そのメッセージを世界に発信できるのは日本しかなく、日本にしかできない使命なのです。

 

日本の外交として、核兵器廃絶のメッセージを発していくのだ~!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性皇族として初めて博士号を取得され、『赤と青のガウン オックスフォード留学記』がベストセラーとなった三笠宮家の彬子女王殿下。

 

今やベストセラー作家となった彬子女王。

 

いったいどんなホロスコープを持たれてるのかを見ましょう。

 

彬子女王のホロスコープは、太陽・天王星・海王星が射手座なので、火の女です。

 

射手座の情熱を持つ彬子女王。

 

射手座の太陽と山羊座の水星がコンジャンクションなので、しっかりした文章で、海外にまつわることで作家としても大ヒット。

 

射手座で太陽と海王星がコンジャンクションなので、うまくご自分の夢と理想を人生で達成されたのでしょう。

 

射手座の太陽と天秤座の冥王星がセクスタイルなので、多くの人々に自分の熱い想いを伝えていけるものを持たれています。

 

太陽パワーがいい方向に出た形の彬子女王。

 

天秤座で月、土星、冥王星がコンジャンクションの可能性が高く、月は母親を表すし、実際、彬子女王は母の信子さまと絶縁状態で、どうも母との関係性に問題がある。

 

やはり月って、母親の影響を表しますね。

 

そして驚くことに、この信子さまは、自民党の麻生太郎さんの実の妹でもあるのです。

 

麻生家は皇室ともつながっていたのです。

 

いやー、恐ろしい・・・

 

彬子女王からすると、母が麻生家というのも嫌悪感あったのか?

 

そのあたりの詳しい事情はわかりません。

 

事情はわからないものの、母との確執はすごそうで、それはホロスコープにも出てるのですね。

 

いやー、やっぱ、ホロスコープってすごいですね。