ASMS一行は廃港に移動した。

彼らは特に問題なくモンスターを追い払い、のんびりくつろいでいた。

移動ができないので、しばらくのんびりする日々になるのが確定した。



先日、そーまさんが呪いによって土竜の姿になってしまった。

もちこさんはひどく悲しみ、呪いを解いてあげてと僕に泣きついた。

結論から言うと、僕の手に余る。

呪いはかけた本人に解いてもらうのが一番簡単で確実なのだが、

どんな呪いなのか、かけた本人も理解っていない節があるのだ。



もちこさんには悪いが、僕には自然に解けるのを待つことしかできない。


(持子の先生の手記)



【現在、制作V、光の技巧IV、守の技巧III、拳の匠III、銃器の匠、そして鎧の匠IVを習得しています。
御用の方は横の『Street Lightについて』のカテゴリにしっかりと目を通してから、

この記事に返信する形で依頼してください。

今回は受け取れるアイテムは合計2つ、見切り製作は最大2枠。

五属性すべての属性の見切り付与ができます。】

そして、もちこさんは悩んでいた。
もちこさんは(はばかりながら僕も)念願だったメフティス火山に行く夢が叶い、幸いにも職人に恩恵を与える槌をいただくことができた。
もし駄目だったとしても、協力してくれる人を募ってもう一度巡礼を試みるつもりだったのだが。


それはともかく、計画を実行に移す時が近づいてきたまさにそのときに、もちこさんに服製作依頼の打診があったのだ。
依頼をしてきた相手はシャネルさん。
護衛の一人であるルヴァさんといい仲だと声高にささやかれている木魔法使いで、もちこさんとも友達だ。
服を作る約束はかなり前にしていたのだがもちこさんたちが斬られたことから一旦流れ、互いに力を蓄えたところで改めて声をかけられたというわけである。
断る理由はなかった。
むしろウルカヌスの槌を使った初製作の依頼人として、この上なく申し分ない相手である。
もちこさんが悩んでいるのは、ひとえに「服のデザインまで考えてあげる」と言ってしまったのが原因である。


──ひとにかんがえてあげるのって、むずかしいね……。
──普通はお客様が考えてきた通りに作るのが仕事ですからねえ。
   後悔していますか?
──「こうかい」なんて、してないよ。してないけど……。
   どんな「服」だったらよろこんでくれるか、わかんないの……。
──だったらシャネルさんに聞いてみたらどうですか?
──え……?


もちこさんはしばらく黙り込んだ。

ちょっと迷っていたようだが、やがて。


──だ、だめだよ、それじゃあいみないよ……。
──困りましたねえ、それじゃあ作れないじゃないですか。
──あ、あのね、いくつか「デザイン」かんがえてはみたの……。
   ぜ、ぜんぶ、「じしんさく」だけど……
   このなかで、どれをつくってあげたら、いいのかな……?


僕は「人形」の目を通じてもちこさんが作ったデザインを見た。
ふざけたものから誰に見せても恥ずかしくないものまでさまざまで、しかも全部がシャネルさんのことをよく見て考えられている。
もちこさんが全部自信作だと言い切ったのもうなずけた。
どれを作っても恥ずかしくないからこそ、どれを作ればいいのか決めかねているようだ。


──それなら今からシャネルさんに聞いてきますよ。
──えっ?
──デザインを見せなくても、大体どんな感じのものが期待されてるか探りを入れてきますから。
   まあ見ててください。


そして、僕はどんな装備になっても怒りませんねとシャネルさんに念押ししながらその反応をうかがってみた。
結果、シャネルさんは煽りも躊躇いもしなかった。
つまりは奇抜にならない程度に遊び心のあるものをつくったら喜ばれると思われた。


(続く)

ASMS一行は白眼の塔最下層に滞在している。

彼らは塔地下のモンスターを危なげなく倒していた。


天凪(40) さんから受けていた依頼を無事に果たし、ひとまず肩の荷を降ろす。

うまくウルカヌスの槌の恩恵を受けることができ、一安心。


ウルカヌスの槌は製作にかかる費用を低く抑えてくれるありがたいご利益がある。

槌を持つ同業者たちはそうやって得たご利益をいろいろなやり方で還元しているが、

もちこさんは今回最初からご利益を期待して、予定より少し大きな額で製作を試みたのだ。

ご利益はありがたいがあまり強く期待しすぎないほうがいい、まさしく「神頼み」である。



そーまさんが今回開けた宝箱からは、普通に使えるものが割と多くでてきた。

もちろん大当たりがいいが、今回のような小当りもそれはそれで悪くない。



【現在、制作V、光の技巧IV、守の技巧III、拳の匠III、銃器の匠、そして鎧の匠IVを習得しています。
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今回は受け取れるアイテムは合計3つ、見切り製作は最大3枠。

五属性すべての属性の見切り付与ができます。】

ASMS一行は霧雨(724)さんを招いて白眼の塔の最下層に引き返した。

ラストドリーム の希望で転送を引き受けたようだ。

霧雨さんは物理系の鍛冶職人で、もちこさんは口にも態度にも出してはいないが

興味津津といった様子でこっそりとしっかりと霧雨さんのことをずっと見ていた。


シャネル(670) さんから依頼のあった服はなんとか渡すことができた。

実際に製作するまでにいろいろとあったのだが、ここで書くには長すぎる。


ひとつ作ったと思ったら、今度は天凪(40) さんからの連絡があった。

内容にはいろいろと不備があるが、そこはそれ、仮の予約ということなのだろう。



(持子の先生の手記)



【現在、制作V、光の技巧IV、守の技巧III、拳の匠III、銃器の匠、そして鎧の匠IVを習得しています。
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この記事に返信する形で依頼してください。

今回は受け取れるアイテムは合計3つ、見切り製作は最大3枠。

五属性すべての属性の見切り付与ができます。】

規約。

道明寺 持子(696) に依頼する方は、以下をお読みください。


手順。
ブログに新しい記事が立ったら、その記事にコメントする形で依頼してください。
その後、ジェネリックストーンとスクロール(属性をつけるなら)を送品してください。
書き込みと送品の両方が確認できた時点で正式に契約成立となります。
水曜日の午前6時までに新しい記事がなかったら、その週の受け付けはありません。


正式に契約が成立したら、製作する回に製作費と手数料を送ってください。
手数料は製作費用の5%です。
雑貨の場合は手数料は無料で、製作費300sのみで製作いたします。
現在は手持ちのアイテムを使った即週見切り製作も受け付けています。

その際は製作アイテムも同時にお送りください。


また、製作アイテムをお持ちでない場合に有償にてお譲りできることもあります。

ブログの各記事をご確認ください。

(都合により撤回しました)


製作専念。(ウルカヌスの槌所持につき)

ある回に製作する予定の品が1品だけの場合に限り、その製作に「専念」することができます。

具体的には、お送りいただいたジェネリックストーンを用いて製作する前に

手持ちのジェネリックストーンを全て使って製作費3割増しで製作を試み(最大8万s)、

運よくウルカヌスの槌が発動すればよりよい品をお届けできるというものです。

発動しなかった場合、最後に依頼通りの品を製作してお届けいたします。

なお、製作専念に追加の手数料は一切必要ありません。


注意。

製作に支障が出る恐れがあるので、送品・送金は確実にお願いします。

依頼者のミスによりトラブルが発生した場合、弁償してもらう可能性があります。

こちらの落ち度で不都合が起こった場合、できる限りの補償をいたします。


商標。

商標に類するものとして、アイテム名の前に全角で『てん』と読めるものがあります。
全角の『てん』であれば、『点』でも『展』でも『、』でも『゛』などなど、なんでも構いません。
つけるのもつけないのも自由です。
特に何も注文がなかった場合は、なにもつきません。


制限。

PK・PKKの区別は一切いたしません。

ただしもちこ製作の武器防具を装備してPKを行い金やアイテムを奪ったときは

対戦相手にただちにすべて返却してください。

これを破った場合、今後その組織からの依頼は手数料が2倍になります。



テンプレート。
装備名:
種別:
製作費:
配分(攻撃力/防御力/知性/精神で合計10以内):
魔力付与:
解説文(改行不可):
総費用(製作費+手数料):
送金元:
ジェネリックストーン送品元:
スクロール送品元:
送品先: