


今日は
「自分にとって負担になってることに気づく」
をお伝えします。
繊細ママは相手の気持ちがわかる
その場の状況がよくわかる
そしてなんとかしたいと思う優しさがあるから
ついつい無意識のうちに
がんばりすぎてしまうんですよね・・。
だから普段自分が繊細で疲れやすく
生きづらいなあと感じていたら
一番にしてほしいのが・・
「自分にとって負担になっていることにきづく」
です!!
仕事に家事に子育てに忙しいと
だんだん自分が肩こりや頭痛であることすら
忘れてしまうことってありませんか?
それと同じように
責任を背負い込んだり
ガマンしたり心理的なストレスも
慣れてくると「当たり前」になってることが
結構あります。
でもそういうのって
自分でなかなか気づけないですよね?
そんな時にツカエルのがアロマです!
アロマなら自分の今のウソ偽りのない状態が
わかります(笑)
アロマセラピーの効果は
リラックスしほっとさせてくれる
やる気を高める
免疫力アップ
感染症対策
美肌・・・・
メディカルだと
デトックスから体質改善まで
本当に幅広いのですが
私も30年来アロマを愛好してきて
様々な場面で救われました。
なぜなら
いいなあと思う香りで
今の自分の状態がよくわかるし
その香りを使っていると心身ともに
整ってくるからです。
一番助けられたのは20代。
すごく太っていた頃でした。
体が常に重くて
何をしても痩せなかったとき
半信半疑でアロマのサロンにいってみたら
お姉さんがすすめてくれたアロマが
めちゃめちゃきいて
食事制限しても運動しても
ずーっと落ちなかった体重が
少しずつ減りだしたんです。
この時つかっていたのが
老廃物を排出するジュニパーでした。
その時はローズの甘い香りとか
ラベンダーとかはいらない!
ジュニパーさえあれば・・!!
と感じていました。
当時はなんでもガマンして
ため込むタイプで
自分の感情は抑え込んでいたんですが
体も同じように要らないものを
出せなくて(その結果むくんでいた)
そんな私はジュニパーの香りに
惹かれていたんです。
それがあら不思議・・!!
ジュニパーを使ううちに
むくみがとれて
体から要らないものがでていって
体が軽くなったころから
「もしかすると・・もうこんなに
ガマンする必要ないんじゃない?」
と思うようになって
「私ガマンしすぎて疲れてるんだ!」
と気づいたのです。
つまり・・
ジュニパーが
自分で自分を苦しめる生き方をしてることを
私に気づかせてくれて
体も心も軽やかになれるよう
助けてくれたんです。
こんな風に
自分の体にとって必要なアロマや
心地いいと感じる香りは
その時の自分が本来の自然な自分に
戻ることを助けてくれます!!
とはいえ、、
子どものころから
ずっと自分の感情を抑えて
生きてきたので
自分の素直な気持ちを伝えることがこわくて
とても戸惑いました。
すると次はまた別の香りが気になりだして
使ううちに少しずつ自己表現が
できるようになっていったのです。
好きな香りは「素の自分」を教えてくれます。
嗅覚は本能と直結しているからです!
好きな香りから
今自分にたりないもの
今自分が必要なものがわかります。
そしてアロマを使っていくと心身が整います。
「え?うそ・・なんで悩んでいたんだろう」
とふと思う日がくるんです。
不思議ですよね‥(笑)
不思議でしたが勉強した今は
納得しかありません!
そんなアロマの効果もとりいれた
占星術の講座を
日々もくもく準備中です!!
頭がぱんぱんで回らないときは
ペパーミントに助けてもらってます。
ペパーミントは水星の香りなの
このメール講座をよむと
「うちの子は大丈夫!」と
子どもを信じて応援できるようになります
「学校にいけず子どもの将来が心配」
「子どもがなかなか動き出さず焦る」
「子どもに気を遣って言いたいことがいえない」
メール講座の内容を実践した方々のお声
・自ら勉強をはじめ友達とも出かけるようになりました。
・子どもが落ち込んでいても感情にのまれなくなりました。
・3か月以上引きこもっていた子が今は毎日学校に通ってます。
・子育ては知らん顔だった主人が家事を手伝うようになり家族が仲良くなりました。
・やりたいことを見つけ進学したい高校があると言いにきてくれました。
・私自身が生きやすくなり、不登校は娘からのギフトだったと今は思います。
メール講座内容
1日目 不登校・引きこもり解決にかかせないママの覚醒とは?
2日目 「がんばってるのに苦しい子育て」から卒業する秘訣
3日目 心配と焦りと迷いから解放され笑顔のママになる1日5分の習慣
4日目 不登校は時代の先駆者!風の時代を幸せに生きる子に育てるコツ
5日目 ママが疲れず子どもが元気になるコミュニケーション術
6日目 お子さんが自立し笑顔で歩み出す考え方
7日目 どんな未来を生きるかはあなたが決められる