癒しのメッセージをお伝えしています。
この間手づりしたスイーツが絶品でした。
焼き芋のブリュレと
焼き芋プリン
シアワセ・・・なひと時でした。
前回ブログで
子どもに共感できなくてもいいんです。
共感しようとすることに
大きな意味があります。
「なぜなら理解しようとしてくれる人がいる」
それだけで悩んでいる子は
勇気づけられるから。
とお伝えしました。
お子さんを「理解しよう」としてと
お子さんがぐんぐん元気になっておられるママが
います。
リュミエールメソッドを
現在受講中のMさんはまだ受講3週間ですが
数か月引きこもっていた小6のお子さんが
自分から「散歩に行く」と仰って
1キロ歩けて
すごくいい顔をしていた!!と
お喜びです(^▽^)/
嬉しいですよね!私も!!
「こどもを理解しよう」として
日々実践すると
親子関係もよくなるし
子どもは勇気づけられるんです。
もちろんケースによって
時間がかかる場合もありますが
それは必要な時間だからかけた方がいいんです。
そこで今日は
「子どもを理解しよう」と
できているかどうかの
チェックポイントをご紹介!
よかったら参考にしてくださいね。
それは
「お口チャックで聴く」です。
なぜなら・・
相手を理解しようとすると
相手の表情や態度、言葉を
観察する必要があるから。
相手を観察し黙って聴く
=相手のことをわかろうとする
ということなのです。
私たちは心配のあまり
子どもが不安そうにしてる
元気がない、話をしてくれないと
それを味わいたくなくて
「それではダメだよ」と言ったり
前向きになるようにアドバイスしたくなります。
でもその時は自分の思いを伝えてるわけで
=自分の思いを理解してほしいと思っている
「私はこんなにあなたのことが心配」
「今のあなたのままでは不安」
意識は相手に向いていないのですね。
自分が話すときは
自分のことをわかってもらいたい
のです。
でもだからといって
自分を責めないで下さいね。
「私自分ばっかり話して
子どものこと理解しようとしてないなんて
最低だわ・・・」
なんて思わないでくださいね。
それにはちゃんと理由があるし
それはあなたが悪いからでもないのです。
そしてその対策もちゃんとありますから
安心してくださいね。
リュミエール久美子(Lumière 仏語で「光」)
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メール講座の内容を実践した方々のお声
「あなたは大丈夫!」と
子どもの可能性を信じ応援するママになれます
・自ら勉強をはじめ友達とも出かけるようになりました。
・子どもが落ち込んでいても感情にのまれなくなりました。
・3か月以上引きこもっていた子が今は毎日学校に通ってます。
・子育ては知らん顔だった主人も優しくなり家が明るくなりました。
・やりたいことを見つけ進学したい高校があると言いにきてくれました。
・私自身が生きやすくなり、不登校は娘からのギフトだったと今は思います。
メール講座内容
1日目 不登校・引きこもり解決にかかせないママの覚醒とは?
2日目 「がんばってるのに苦しい子育て」から卒業する秘訣
3日目 心配と焦りと迷いから解放され笑顔のママになる1日5分の習慣
4日目 不登校は時代の先駆者!風の時代を幸せに生きる子に育てるコツ
5日目 ママが疲れず子どもが元気になるコミュニケーション術
6日目 お子さんが自立し笑顔で歩み出す考え方
7日目 どんな未来を生きるかはあなたが決められる