HSCの自己効力感をあげて
親子で幸せになる

「魔法のママヒプノ」

リュミエール久美子です。

 

繊細さを強みに変えるとHSCの子育ては楽しめる!

 

HSCで育てづらかった息子も頼もしくなりました!

子育てに悩む繊細ママとHSCが輝く方法を伝えています。

 

HSCとは?

Highly Sensitive Child(人一倍敏感な子)
疾患ではなく個性。生まれつき物事を深く細やかに処理する神経システムを持つ。
共感力、洞察力、注意力、創造力に優れる。 HSS型は刺激を欲する。

 

HSC/HSP は5人に1人の少数派。

でも我が家は次男だけ非HSPで

逆転しています。

 

 

HSCと非HSCの子を

育てて思うのは

HSCの子は内面に

大きな力を秘めている!ってこと。

 

 

だから

「こんなに敏感でうちの子大丈夫?」

と思っても

お子さんが秘めた力を発揮できるよう

見守ってあげて下さいね。
 

 

なぜならHSCの魅力って

敏感すぎない子と比べると

わかりにくい事が多いからなんです。

 

 

HSCは

物事を深く処理する神経システムが働くため

多くの事を感じ考えるので

それを一言で表すのが

難しい場合が多く

 

 

「相手はどう思うか?」

「不公平ではないか?」

「自分はどう思われるだろうか?」

 

 

と相手を気遣い

自分を振り返るのに忙しく

考えているうちに考えがまとまらず

話せなくなってしまうのです。

 

 

 

敏感すぎない子は

自分の気持ちを素直に表現し

周りからも理解されやすいので

大人も理解してあげられるし

よい所に気付きやすくなります。

 

 

 

一方でHSCは

状況をじっくり観察して慎重に行動するので

結果として

率直な意見が言えず

周りから誤解される事が多いのです。

 

 

 

実はその沈黙の裏に

共感性

洞察力

注意力

直感力など

素晴らしい強みが隠れているのに!!

 

 

子どもからするととても切なく

寂しいです。

 

 

上手に言えないのも辛いし

困っている事に気付いてもらえないと

余計に悲しく

そんな自分を否定してしまうようになります。

 

 

だから

そうなる前にママは

お子さんが何でも話せる温かい空気

つくってください。

 

 

何を話しても受け止めてもらえる。

何を話しても責められない。

話さなくても責められない。

話さなくてもそばにいてくれる。

 

 

そんな安心安全の場があれば

HSCも少しずつ自分の気持ちや

考えを言葉にしていけます。

 

 

するとお子さんは不安や心配を

言葉にすることで楽になれるし

 

 

ママはお子さんの話をきくことで

HSCならではの豊かな内面を

知ることができ

 

 

お子さんの力を信じて

見守ってあげようという気持ちに

なれます。

 

 

物事はコインの裏表。

HSCの表に

スポットライトをあてて

お子さんの力伸ばしていきましょう!

 

 

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こんなお子さんをお持ちのママにお勧めです

☑HSCで繊細、内向的

☑学校に行くのが辛い

☑自分の気持ちを上手に伝えられない

☑学校で居場所がない

☑学校でいつもいじめられたり不利な立場になる

☑優しすぎていつも人を優先してしまう

☑いい所があるはずなのに力を発揮できていない

☑「どうせダメ。」と言ったり思ってしまう