HSCの自己効力感をあげて
親子で幸せになる

「魔法のママヒプノ」

リュミエール久美子です。

 

繊細さを強みに変えるとHSCの子育ては楽しめる!

 

HSCで育てづらかった息子も頼もしくなりました!

子育てに悩む繊細ママとHSCが輝く方法を伝えています。

 

HSCとは?

Highly Sensitive Child(人一倍敏感な子)
疾患ではなく個性。生まれつき物事を深く細やかに処理する神経システムを持つ。
共感力、洞察力、注意力、創造力に優れる。 HSS型は刺激を欲する。

 

HSCとHSPの勉強が

楽しすぎて時間が足りない私です。

本を置く場所もかなり

足りません笑い泣き

 

Kindleもいいのですが

やっぱり紙!

 

Kindleだと読んだ気がしなくて

年のせい!?と思ってたんですが

紙の方が理解力が高まることを

最近知って納得ビックリマーク

 

 

問題は置き場所

どうしよう・・・

 

 

さてあなたは

お子さんに幸せになってほしいと

思って子育てしていると思います。

 

 

ではHSCが幸せに生きるのに

一番必要なものって

なんだと思いますか?
 

 

それは

人づきあいで

安心感を得ることです。

 


 

HSCを育てていると

給食の匂いが耐えられない

肌触りにこだわりすぎる

怒鳴り声で疲れてしまう

 

 

そういった

音や匂いや肌感覚への

感覚過敏も

気になりますが

 

 

実は感覚過敏は

「幸福感」と関連性が高くないことが

わかっています。

 

 

そういった感覚過敏は

大人になるとわりとコントロール

しやすいからだと思います。

 

 

自分の好みの食べ物

心地いいタオルや肌着

騒音のすくない環境を

自分で選ぶことで

ストレスを減らせます。

 

 

けれども人づきあいの問題は

大人になってから

改善するのが難しいのです。

 

 

なぜならそれは

子ども時代にできた

母子関係の愛情パターンが

人付き合いのパターンになるからです。

 

 

子ども時代に

欲しかった母親の愛を得られず

      ↓

理解してもらえないと感じる

忙しくてかまってもらえない

気持ちを受け止めてもらえない

否定・批判が多い等々

 

傷ついた心を放置したままに

していると

 

 

理解してもらえない

かまってもらえない

気持ちを受け止めてもらえない

否定・批判される

 

がデフォルトになり

人と接した時に不安を感じ

この結果

幸福度が下がってしまうのです。

 

 

しかもHSCは周りからの

影響を大きく受けやすいです。

 

 

敏感でない子なら気にならないレベルの

ママの本音を表情などから察し

他の子以上に

ママが思うような愛を与えてくれなかったことに

大きなダメージを受けてしまうのです。

 

 

だからHSCの子を

幸せで輝く子に育てたいと思うなら

ママがお子さんのありのままを受け入れ

心を満たしてあげることです。

 

 

そのためには

ママが一番に幸せになること。

ママがありのままの自分を好きになること。

 

 

そのために今からすぐできること

たくさんありますよ!

 

まずは自分とお子さんのいい所に

目を向けることから

はじめませんか?

 

個性を育てる魔法のフレーズ集プレゼントしていますキラキラ

音譜無料特典プレゼント中音譜

読むだけで「私はダメ。」「うちの子はダメ。」という

否定感が和らぎ、自分とお子さんの個性に気付くことができます。

 

 

  HSCのお子さんをお持ちのママから

ラブラブ「心に刺さりました!」と大好評ラブラブ

「どうしたら不安だらけの子育てがやめられるのか?」

「どうしたら子どもの個性を伸ばせるママになるのか?」

をわかりやすくお伝えしています。

音譜無料特典プレゼント中音譜

自己効力感の高い子に育てるための

魔法のママヒプノオリジナル

「子育てバイブルmini」本PDF資料

 

このメルマガでわかること

☑自己効力感の高い子に育てるメリットと方法

☑子どもの本音や才能を知る方法

☑自分を肯定し自然と努力できる子に育てる方法

☑繊細ママが自己否定をやめイキイキ生きる方法

 

こんなお子さんをお持ちのママにお勧めです

☑HSCで繊細、内向的

☑学校に行くのが辛い

☑自分の気持ちを上手に伝えられない

☑学校で居場所がない

☑学校でいつもいじめられたり不利な立場になる

☑優しすぎていつも人を優先してしまう

☑いい所があるはずなのに力を発揮できていない

☑「どうせダメ。」と言ったり思ってしまう