自己効力感をあげて

親子でしあわせになる

「魔法のママヒプノ」

リュミエール久美子です。

 

自己効力感とは?

「私なら大丈夫!」「やってみよう。」と思える感覚

自己効力感が高まると・・

イライラ・不安が減って前向きに!
自分の強みを活かし成長し人生を楽しめる!

明日は久々にリアルでセッション。

 

貸会議室をネット予約したら

安く楽ちんに借りられました☆彡

 

便利な時代になりましたね(笑)

 

 

明日は早朝から出かけ

3時間以上のセッションなので

500キロカロリーにします!

ファスティング実施中

 

 

 

あなたは

「自分が辛い目にあったら

子どもには同じような経験を

してほしくない・・。」

そんな風に感じたことありませんか?

 

 

子どもの幸せを思ってのことですよね。

 

 

でもこれが子育ての泥沼に

繋がってしまうことが案外多いのです・・・!!

 

 

気になる方は続きを読み進めて下さいね。

 

 

 

もし今あなたが子育てで

悩んでいるのなら

 

 

どんな子に育ったら

「子育てがうまくいった!」と思えるのか

イメージを描きましょう。

 

 

ゴールがあれば

やるべき事がわかり前進できますね。

 

 

子育ての理想のイメージ

 

「食べていける子」

「努力できる子」

「気づかいのできる子」

 

 

「スポーツができる子」

「自己主張ができる子」

 

 

「友達みたいに何でも話し合える親子」

「子どもの意見を尊重できる親」

などなど。

 

 

 

そしてここでチェックです!

 

 

でてきたイメージが

 

自分が叶えられなかった思いを

果たすため・・とか

世間からみて華やかだから・・とか

誰かを見返すため・・とか

 

 

自分のネガティブな感情から

きていないかを

チェックしてください。

 

 

これ、すごく大事ですよ。

 

 

なぜなら

子育てに悩む方のお話しを

伺っていると

 

 

親のネガティブな感情を

埋め合わせるかのように

子育てをしている時に

苦しむケースが多いからです。

 

 

 

たとえばわかりやすい例でいうと

自分は学歴がなくて

馬鹿にされた・・・だから

「〇〇大学以上!」とか

 

 

「ママが果たせず

悔しかったから

医学部にいってお医者さんになって。」だと

 

 

成績があがらず

目標に届かない子を見るたび

 

 

自分のネガティブな感情

「馬鹿にされた。」

「悔しい。」が刺激され

苦しくなります。

 

 

 

でも親は自分の問題だと気づかず

子どもに問題があると感じ

子どもを責めたり

追い立てたりしてしまいます。

 

 

 

そうなると子どもは

心が折れてしまいます。

 

 

仮に親の思いを満たしたとしても

子どもは親の人生を

代りに生きたことになり

自分の人生を生きることができず

やる気を失ってしまいます。

 

 

これでは親も子も

切ないですよね。

 

 

 

でもこれって

おこりがちなのです。

 

 

 

かくいう私も

自分のネガティブな感情を

埋め合わせるかのように

子育てしていた時期があり

とても辛かったです。

 

 

「自分が繊細で

いじめられたから

自己主張できる強い子に。」と

思っていた時

 

 

自己主張できない我が子を見ると

いじめられた時の

恐怖や不安が蘇り

とても苦しくなりました。

 

 

クライアントさんでも

繊細気質で

過去にいじめにあった方も

多いのですが

やはり同じように感じられて

ご相談にお見えになります。

 

 

 

他にも

「自分が親にかまってもらえず

寂しい思いをしたから大事にしたい・・」

 

 

そう思うあまり

子どもの意見を聞きすぎて

子どもが言うことを聞かなくなり

ママが傷ついてしまう。

そういうケースもあります。

 

 

 

いずれの場合も

親が自分が味わった

ネガティブな感情をしないで済むように

「〇〇な子になってほしい。」と

願う場合は

 

 

まず親がネガティブな感情から

解放されることが大切です。

 

 

 

親がネガティブな感情を抱いたままだと

子どもが理想のイメージと

ずれるたびに

ネガティブな感情を

再体験する羽目になります。

 

 

その矛先が子どもに向き

子育てが辛くなるケースも多いです。

 

 

 

 

ネガティブな感情を

受け容れるとは

あの時は自分なりに頑張ったんだなと

自分を認めてあげることです。

 

 

「いじめられたけれど

私はあの時頑張った。

今こうして生きている。」

 

 

「夢は叶えられなかったけど

精一杯頑張った。

頑張ったことに価値がある。」

 

 

「バカにされたけれど

今から思うと

馬鹿にした方の問題だったのかも。」

 

 

そんな風に距離を置いて

辛かった体験をとらえられる。

 

 

ネガティブではない

別の側面からもとらえられるようになる。

 

 

これがネガティブな感情から

解放されるという意味です。

 

 

 

これができると

思うようにならない子どもをみて

イライラしたり苦しくなったりせず

心から子どもを応援できるようになります。

 

 

 

 

だれでも辛かった経験

嫌だったこと

苦労したことがあります。

 

 

だから子どもには

同じ目に合わせたくないと

思ったり

 

 

それを乗り越えて

夢を叶えてほしいと

思うものですが

 

 

その時のネガティブな感情が

処理できていないと

再び苦しみ

子どもを苦しめることにもなります。

 

 

反対にできていれば

苦しみがぶり返すことなく

暖かい目で子どもを

見守ることができます。

 

 

そうするとお子さんは

その温かさを受け取って

安心をベースに

やる気を育てていくことができます。

 

 

 

だからもしあなたが

「やる気のある子に育てたい。」

「積極的に挑戦できる子に育てたい。」

「優しく自己主張もできる子に育てたい。」

 

 

そう思うなら

まずは自分の心の傷を労わって

クリアになった状態で

お子さんに向かうこと!

 

これがとても大事です。

 

 

以上のことを実践していくと

不安で悩むママから

未来を信じて行動できる

自己効力感の高いママへ

少しずつ変わっていけますよ。

 

 

そしてその姿が

お子さんの自己効力感を

育てるのです!

 

 

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