自己効力感を
一瞬であげて
親子でしあわせになる
「魔法のママヒプノ」
のリュミエール久美子です。
あなたは
自然体で子育てが
うまくいったらいいと
思いませんか?
今日はそのコツについて。
「あの子をなんとかしないと。」
というママの思いは
「あの子は一人ではダメ。」
という呪いにもなり
お子さんの
自己効力感を下げ
前進できなくなるから
子どもを心配しすぎず
「この子なら大丈夫。」と
意識しするのが大切と
前回ブログで書きました。
でも、実際には
そう言われても
苦しんでいる人ほど
それを意識するのは
難しいと思います。
私自身
「私がしっかり育てないと。」
と戦闘態勢で
子育てをしていた頃は
「この子なら大丈夫。」と
心から思えず
悶々としていました。
でも潜在意識の
働きを学んで
リラックスして
子どもと関わることが
できるようになると
力みが消え
その結果
子どものトラブルは
ほぼなくなり
あったとしても、すぐに落ち着き
親子共機嫌よく過ごせる時間が
グーンと増えました。
私がそうなれたのは
普段気付かない
潜在意識にアクセスして
忘れていた
過去の辛い記憶を
癒したから。
あなたがもし
「頑張って育てないと。」
と強く思っているなら
これまでに
「リラックスしていたら
うまくいかない。」
と思ってしまうような
経験をしたということ。
何か心あたりありませんか?
私の場合
子どもの頃
リラックスしていると
「ボーっといている。」と
親に叱られたり
失敗をとがめられたり
頑張った時だけ
褒められたりして
「リラックス=危険」
「頑張る=成功」と
無意識に信じていました。
リラックスすると
居心地が悪く不安で
ヘトヘトでも
頑張っていれば
安心できるような
感覚があって
子どもも
「頑張って
育てないとダメだ。」と
感じていたのです。
けれども
潜在意識を活用して
傷ついた当時の私の
気持ちをスッキリさせると
リラックスし自然体でいることが
怖くなくなり
子育てへの力みも消え
子どもの事は
子どもに任せようと
ゆったりした気分に
なれたのです。
あなたも自分では
気づいていないだけで
知らないうちに
自分を追い込んで
苦しい思いを
しているかもしれません。
もしそうだとしたら
潜在意識を活用すれば
短期間で変われます。
必要なのは
一歩踏み出す勇気だけ。
あなたが変わろうと思えば
変われます。
ママが変われば
子どもも変わります。
そしてママがリラックスできれば
生きやすくなり
それは子どもにも
伝わっていくのです。
以上のことを実践していくと
不安で悩むママから
未来を信じて行動できる
自己効力感の高いママへ
少しずつ変わっていけますよ。
そしてその姿が
お子さんの自己効力感を
育てるのです!
「私ってダメ・・・」「うちの子はダメ・・・」
と思ってしまう人も
短所から長所を伸ばす!ワーク無料プレゼント