自己効力感を

一瞬であげて

親子でしあわせになる

「魔法のママヒプノ」

リュミエール久美子です。

 

 

自己効力感とは?「私なら大丈夫!」「これできそう!」「やってみよう。」と思える感覚
これからの変化の時代にふさわしい
前向き・壁を乗り越える・工夫する・挑戦を楽しむ資質が育つ。

 

数か月フォローさせて頂いた

クライアントさんから

嬉しいご報告を頂きました。

 

 

彼女は二児のママですが

強い恐怖感を手放して

自分を大切にするワークに

とりくまれるなかで

 

 

旦那さんにも

お子さんにも

今の自分にも

自然と感謝の気持ちが

沸き起こってきて

 

 

不安や恐怖が消え

ポジティブな事に

意識がむくようになって

ていったそうです♡

 

 

 

こういう仕事をしていると

こういうのが本当に

嬉しくて♡

 

 

人はどんな時だって

変わっていけると

こちらも勇気をもらいます。

 

 

諦めずに

信じて行動した人には

必ず光が見える

ことを改めて確信しました。

 

 

さて今日は

うまれてはじめての!

リブログです。

 

 

編み物がお上手な

↓さやろぐさんの記事↓

 

 

気心の知れた人なら

楽しく話せるのに

見知らぬ人と

関わるのが怖い・・・

と綴っておられます。

 

恐怖感がなかったら

もっと伸び伸びできるのに。

そう思いますよね。

 

 

 

私もそうでした。

人と話すのが怖くて

一言話す勇気がなかなか

もてない時期がありました。

 

 

少しでも否定的な事を

言われると

すごく傷ついて

 

 

それが怖くて

人に近づけませんでした。

 

 

 

本当は誰とでも

楽しく話せたらいいのになと

思っているだけに

辛かったし

 

 

うまくコミュニケーションを

とれない

自分が嫌でした。

 

 

 

そんな小学生だった私ですが

今は気が向けば話かけるし

会話がなくても気にならない。

 

 

話が合わなくても

「違う人間だから自然なこと。」

 

 

ネガティブな話を聞かされても

「今はそういう気持ちなんだ。」と

 

 

自分と相手の気もちを

切り離して

受け止められるようになり

コミュニケーション不安は

感じなくなりました。

 

 

 

それはなぜかというと

自分らしさを

大切にしたからです。

 

 

 

当時は

自分をまわりと比べて

「私は暗いから。」

「私は叱られてばかりで

取り柄がないから。」

「私はどんくさいから。」と

 

 

自分=ダメな存在と思い

「私ならうまくできる。」という

イメージをもてない

自己効力感の低い子でした。

 

 

 

でも自分の考えている

嫌な自分や駄目な自分って

親から言われたりして

自分でそう思っているだけで

 

 

 

実はいい所がいっぱいあるし

短所は実は長所の裏返し。

 

 

私の知っている私で

終わりじゃないんです!!

 

 

私はそれに気づいて

変わる勇気をもてました。

 

 

そして自己効力感があがると

自分にも未来にも

ワクワク感をもって

行動できるようになりました。

 

 

 

時には落ち込むことも

あるけれど

自己効力感を磨いておくと

立ち上がりが早い!

 

 

悩むのではなく

対策を考えます。

 

 

 

だから

あなたもお子さんも

自分らしさを知って

自己効力感を育てていけば

 

 

人と関わることへの

恐怖感は必ず

和らいでいきます。

 

 

人と話すのが怖いってことは

「人と話すことを大切にしたい。

誠意ある関係を築きたいと

思って慎重になっているんだな。」

 

 

まずはそういう風に

考えてみて下さいね。

 

 

自分のいいところに

意識を向けるのが

ポイントですよ!

 

 

「私ってダメ・・・」と思ってしまう人も

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