自己効力感をグーンと
あげるだけで
親子ですっきり楽になる!
魔法のママヒプノ
のリュミエール久美子です。
今年も栗の渋皮煮を
作っています。
この栗に
白玉団子・あんこ
バニラアイス・
ホットケーキを
スポンジ代わりに入れて
お抹茶をかけて
和風パフェにします♡
さて、あなたはこんな
お悩みありませんか?
子どもの話を聞いてあげようと
思っているのに
気がつけばお説教
褒めるつもりが
叱ってばかり・・
これを続けていると
子どもとの関係は
気まずくなっていくんですよね。
子どもはダメ出しされ
ママは子育てに自信がもてず
親子で自己効力感が
さがってしまいます。
話を聞くことは
相手の存在を認めること。
これが
いい人間関係を築くのに
大切ってことは
みんな知ってます。
私たちだって
悩みがある時
旦那さんや親友が
じっと黙って話を聞いてくれたら
嬉しいですよね。
じゃあわかっているのに
どうして
できないんでしょう?
それは・・・
子どもの話を聞くのが
苦手な人は
自分が子どもの頃
親に話をしたくても
忙しくて相手にしてもらえなかった・・
聞いてもらうどころか
叱られてばかりだった・・・
子どもはだまって
大人の意見に
従えと言われた・・・等々
「子どもの話を聞く。」事に
関して何かしら嫌な記憶があり
肯定的なイメージを
もてない人が多いです。
そしてそれが
行動にブレーキを
かけるんです。
心の底には
普段意識はしないけれど
これまでの経験や
それから感じたこと
学んだことが
たーくさん
つまっていています。
それが無意識。
意識が10なら
無意識は90と強力!
だから意志を強くしても
行動できないのは
無意識の力が大きいからで
褒めるはずが叱ってばかり
聞いてあげたくてもお説教
になってしまうのです。
言葉を変えると
思考が変わっていくのは
事実ですが
たとえば
「ダメ!」を
「そうなんだね。」に変えれば
相手の話を聞く意識に
切り替わろうとします。
でも無意識がネガティブだと
「そうなんだね。」が
口から出にくいし
「そうなんだね。」に
感情が伴わなくて
結局は子どもの心に
響かないのです・・・
コミュニケーション講座に
いったけれど
使いこなせない
言葉を変えても
関係がよくならないのは
無意識が
子どもの話を聞くことを
拒んでいるから。
私は叱られてばかりの
子ども時代を過ごし
子どもを
叱ってばかりの時期も
あったけれど
無意識を変えると
自分も子どもも
自然に認められるようになって
イライラ・不安・焦り・力みが
消えていきました。
悩んでいるだけでは
もったいない。
気付いて行動した人から
変わるというのは本当です。
まずは
自分を見つめ直したいという
あなたには
このワークを無料プレゼントしています。