子育てママの自己効力感UP!の
リュミエール久美子です。
昨晩、久々に家族で外食しました。
三密さけるため
5時台の夕食(笑)
担々麺がおいしかったです!
さてあなたは
毎日自分にどんな言葉を
かけていますか?
自分のことを褒めてますか?
もしかすると
自分のことを
褒めるなんてできない~!
と感じているかもしれませんね。
日本には
謙遜の文化があるので
自分をほめるのは
難しいと感じるのも
自然なことだと
私は思います。
でもコロナの激動の時代を
生き抜くには
謙遜して
調和をはかるのではなく
自分らしさをうまく押し出し
多様な社会を築いていく努力が
必要だと言われています。
そしてそのために必要なのが
自分を認めて
褒めてあげることなのです。
自分が自分を
素直に受け入れていないのに
自分を表現していくのは
とても難しいからです。
そこで今日は
「自分をほめるコツと効果」を
お伝えします。
これを実践すれば
落ち込みにくくなり
周囲と比べたり
他人の言動に
一喜一憂せず
マイペースで幸せになるために
前進できます。
その方法とは
「プロセス」に着目して
頑張っている自分に
毎日労いの声をかけてあげること!!
「頑張ってるね~。」
「お疲れ様!」
「今日は〇〇(=姿勢)がよかったよ。」
と必ず一日一回以上
言って下さい。
なぜなら、
私たちは
目の前の結果だけで
自分を評価し
自分の限界を自分で
決めることで
自己効力感が下がり
行動できなくなっていくからです。
「〇〇できなかった。」
「やっぱり私はダメ。」
「私には無理。」
そう感じると
思考停止し、
他のアイデアも浮かんで
来なくなるんですね。
今できないからといって
明日以降もできないわけじゃ
ありませんよね?
今、できないからといって
自分=ダメなのではありませんよね?
あなたはゴールに向かう
プロセスにあると
考えて下さい。
うまくいったり
いかなかったりを
繰り返し
学びながら
前進していくだけです。
なのに、
自分を責めたり
限界を決めてしまうと
ゴールへ向かう道のり自体が
見えなくなっていきます。
そして、何より
自分が苦しくなってしまいます。
( ノД`)シクシク…
「うまくいかない!」
「ダメだ。」
と思って落ち込んでいるのなら
それだけ
現状を変えたい
という欲求が
存在する証拠。
あなたは現状を変えるという
ゴールに向かって
進みたいと
思っているはずです。
何かのために
自分なりに
努力しているんです!!
そんな時こそ
もがきながらも
頑張っている自分を
労ってほしいのです。
それが
プロセスを褒める
ということです。
あるクライアントさんは
有能で包容力のある
素敵な女性なのですが
自己否定感が強く、
成果を出せないと
自分に強くダメ出しを
していることに
気付いたそうで
継続セッションを通して
結果主義から
プロセス主義に
シフトされました。
肩の荷が下りたそうです
これからどんどんと
要らない荷物を下ろして
自然体で
力を発揮していかれる
ことでしょう
人間は毎日
なんどもなんども
自分から自分へ
話しかけています。
その時に
一回でもいいから
「よくやっているね!」と
声をかけ
「〇〇がよかったよ。」と
自分の頑張っていることを
褒めてあげましょう。
褒めてもらえると
自分の内なる
もう一人のあなたが安心し
あなたに力を貸してくれますよ。
心とコンタクトをとるからこそ
前進できるのです。
今なら特典を無料でプレゼントしています。
前に進む勇気をもらえる魔法のフレーズ集