財布を無くした(T▽T;)
私はオーストラリアに来てからというもの、本当に色々なものを無くしてる。
家の鍵は無くすし、携帯も2回落とすし、パスポートは無くしかけるし・・・
昔から防犯意識はかなーり薄い方だけどもw
今までは「やべーw」と思いつつ、「まぁどうにかなるかな」的な気持ちがどこかにあった。
でも今回は本当に血の気が引いた。
クレジットカード、銀行のカード、現金全て財布の中。
しかもカード番号の控えもなし。。。
私のワーホリはここで終了かと思った。人生で最大のピンチだった。
でも、金ないから帰れないし。メルボルン出てきて頼れる人もいないし、どーすんのよ!?
その日は2泊3日のカンガルー島ツアーに参加していて、宿に帰ってきて久しぶりに家に電話しよー♪
って思ってバックを見たら・・・財布がない。
いやいや、さすがの私でも財布は無くさないでしょw
って思いつつ荷物を広げて何度も何度も何度も見た。
・・・(iДi)(泣)
嘘でしょー!!!!!てか、明日パースに行かなきゃ行けないんですけど!!!
どうしよう。アデレードには友達いないし、誰かに聞いて欲しくて友達に電話したかったけど、
こんな日に限って携帯のリチャージがなくて電話ができない。
もちろんリチャージするお金もない。
とりあえず、宿の人に訳を話して電話を借りてツアー会社に電話。
でも時間は22;30を回っている。
オージーだし、さすがに誰も出ないだろうなぁ・・・って思ったけど、出た!!奇跡!!
財布を無くしてもしかしたらツアーのバスの中に落としたかもしれないから探してくれないかとお願い。
そしたらなんと、明日の夜にならないと探せないと言うじゃない。
いや、明日の午後パースに行かなきゃいけないからできれば早く探して欲しいとお願いしたが、
それは出来ないからとりあえず連絡先とかをメールで送っておいてと言われた。
でも、すごい感じのいい人で、もしあったら送るから心配しなくていいよ!って言ってくれた。
・・・でもバスの中ある保障もないし。。。(涙)
本当に持ち金がない。とにかく落ち着け、自分。
あっ、チェックイン時に1泊分多く払ってたから$16は返ってくるんだったヽ(;´Д`)ノ
とりあえずその金で空港までは行けるから、パースまでは行ける。
ついでに現金化してないトラベラーズチェックがあることを思い出した。
$600ある。日本円も3万弱ある。これで1ヶ月はどうにかなるかな。
あとはパースにいる友達に頼ろう!
次の日の朝、宿のオーナーに
「今、電話があって財布がバスの中にあったみたいだよ!!」と言われた。涙。
良かった~・°・(ノД`)・°・
・・・で、それはいつ返ってくるの?私、今日パースに行かなきゃ行けないんだけど。
て言ったら、「それは分からないから自分で電話してみて」
と言われた。そこ聞いといてよー!!(汗)と思ったけど、とにかくそのありがたい知らせをありがとう。
しかも$16返金のところをなぜか$20返してくれて
「持ってきな!」的な感じで渡してきた。しかも、なぜか自分の財布から出してるしw 超適当ww
とにかく、ありがとう、オヤジ!!!!
早速$10リチャージして、ツアー会社に電話。
私の財布が見つかったらしいんだけど、いつ受け取れるの?
って聞いたら、今そのバスはツアーにでてるから明日以降にならないとバスが帰って来ないと言われた。
どーん。
な、何度も言いますが・・・今日、パースに行かなきゃ行けないんだけど・・・涙
って言ったら、パースでの住所を教えてくれたら送るからメールして!と言われた。
ま、とりあえず見つかったからいっか!!!
あとはどうにかなるでしょw
で、しばらくしたら知らない番号から電話がかかってきた。
出ると昨日のツアーガイドさん!!!
そしたら「今からパースに行くんでしょ?僕が今から財布を宿に届けてあげるから30分待ってて!」
って。涙
本当に泣きそうになった。彼、今日お休みなのに。感謝の言葉が見つからない。英語がもっと堪能ならこのありえないくらいの感謝の気持ちを伝える事ができたのに。
宿のおじさんに財布が見つかった事を報告して、これ以上のトラブルは嫌なので早めに空港に向かった。
アデレードから空港までのバスの乗り場が良く分からない。
地図を見ながらウロウロしているとバスを待ってた人がどこいくの?って話しかけてくれた。
空港まで行きたいんだけど。
って言ったら、「空港行きのバス停はもう少し先にあるよ。連れて行ってあげるよ。」と。
しかもその人、私を案内してくれたばっかりに結局自分が乗りたかったバスを逃してしまった。
「あっ、あれ僕が乗りたかったバスだ!じゃぁ、またね!」と走って行った彼の後ろ姿を私は忘れません。
ありがとう、本当に。
バスに乗ったら、空港まで$2.50。$10払った。おつりをちゃんと見ていなかったが、
よくよく見たらおつりが$12.50ある。
なんで増えてるねん!!!(笑)
ごめんなさい。でも、ちゃっかりもらっときますw
空港に着いて、チェックイン。
薄々勘付いてたけど、荷物が重量オーバーだったw
超過料金$80というじゃない。
は、払いたくないww
「実は昨日、財布を無くしちゃって(見つかったけどw)、今お金を持っていないんです」
って言ってみたら、荷物を減らすか、誰か他の人に頼むか、$80払うかどれかじゃないとダメと言われた。
くぅ、同情作戦失敗・・・
てか、誰かに頼むって手があるのか!!!!
荷物の少なそうな人に話しかけてどこへ行くのか聞いてみた。
メルボルン・・・(ノДT)
冷静に考えたら、いっぱい便があるのに同じ便の人を探すのは結構大変じゃない?
しかもみんな割りと荷物いっぱいだしw
って事でしぶしぶ$80払ったよ。これでも荷物減らしたのに・・・く、悔しいwww
なんとか無事パースに到着。
今日は友達の家に泊めてもらうんだー♪
空港からCityまでバスで行き、駅を探してウロウロしていると、
これまた「どこ行くの?」とひとりのおじさんが話かけてくれた。
駅までの道を案内してくれたけど、結局大量の荷物に疲れたので友達の家までタクシーで行っちゃった。
おじさん、ありがとう。
友達のマンションまで着いた。
が、肝心の部屋番号が分からないwしかもまたしてもリチャージ切れて電話できないし!!!(涙)
タクシーのおじさんがめっちゃいい人だったので、携帯を貸してとお願いしてみたが
携帯壊れてるって・・・( ̄Д ̄;;
恥を捨て、マンションの前で友達の名を叫ぶが応答がない・・・w
どうしよう。とりあえず、待つしかない。
と、一人の女の人が来て、どうしたの?と、声をかけてくれた。
友達の部屋が分からなくて、電話をしたいんだけどリチャージがなくて電話できないんだ。
もし、良ければあなたの携帯を貸してくれない?
・・・と話していると、友達から電話が!!良かった=3
その女の人にお礼を言って無事、友達に会うことができましたとさ!!
この日はオージーの優しさに触れた日でした。
オージーって本当あったかいよ!!!
こんなにたくさんの人に親切にしてもらった1日はない。
本当に良い1日だった。この日の事は一生忘れない。
そして、これを機に持ち物チェックは怠りません(涙)