https://youtube.com/watch?v=wk5ePoCa0XM&si=BTKpJFrQrsNPocZr


 2025年12月3日発売。通算63作目のシングル。オリコン週間チャート(2025年12月15日付)では、初週で15,292枚を売り上げ、6位を獲得。これにより自身の持つ「オリコン週間シングルランキングTOP10入り連続年数」記録を30年連続に更新しました。 また、Billboard Japanにおける「Top Singles Sales」(2025/12/10公開)では、全国推定売上枚数が15,921枚で6位、アニメチャート「JAPAN Hot Animation」(2025年12月1日〜12月7日)では、10位を獲得しました。

 Dead Or Alive の作詞・作曲はTAKURO。TAKUROの“シンプルにロックをGLAYでやりたい”といった想いが元になり制作がスタートしたといいます。アレンジはHISASHIによるもので、ロッテルダム・テクノをベースに仕上げたといいます。 『終末のワルキューレIII』オープニングテーマ。2025年11月11日より、本曲を使用した『終末のワルキューレIII』第3弾PVも公開。



 TERUが作詞・作曲を手がけた新曲、小田和正がコーラス参加し話題となった「悲願」のピアノバージョン。さらに、GLAY30周年のラストを飾ったドームツアーから、盟友・YUKIが参加した楽曲のライブ音源などを収録。 特典映像には、表題曲「Dead Or Alive」のMUSIC VIDEOやBEHIND THE SCENESのほかに、1年半に渡ったGLAYデビュー30周年イヤーの活動全貌に迫ったドキュメンタリー映像「GLAY 30th Anniversary DOCUMENTARY -GLAYは終わらない-」を収録。


 アーティスト写真とMVはニューヨークで撮影されました。MVの監督はPIERCE GABRIELが務め、ロンドンやロサンゼルスの屋上で撮影されたビートルズやU2の名演にインスピレーションを受け、同作にもロックの歴史へのさりげないオマージュが込められている、とのこと。

 特徴的なリフとヘビーなバンドサウンド、そしてTERUの重厚なボーカルが融合した、GLAYの真骨頂とも言える楽曲に仕上がっています。最近、久しぶりにGLAYの曲でガツンと来たような気がします。GLAY、黒が似合うようになってきましたね。



 

 



 

 



 

 







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