〈2009年の年間ベスト20〉


1位 嵐/矢野健太 starring Satoshi Ohno:「Believe/曇りのち、快晴」 

2位 嵐:「明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」 

3位 嵐:「マイガール」 

4位 秋元順子:「愛のままで…」 

5位 嵐:「Everything」 

6位 B'z:「イチブトゼンブ/DIVE」 

7位 KAT-TUN:「RESCUE」 

8位 遊助:「ひまわり」 

9位 KAT-TUN:「ONE DROP」 

10位 関ジャニ∞:「急☆上☆Show!!」 

11位 NEWS:「恋のABO」 

12位 EXILE:「THE HURRICANE 〜FIREWORKS〜」 13位 中山優馬 w/B.I.Shadow/NYC boys:「悪魔な恋/NYC」 

14位 EXILE:「THE MONSTER 〜Someday〜」 

15位 EXILE:「THE GENERATION 〜ふたつの唇〜」 16位 山下智久:「Loveless」 

17位 遊助:「たんぽぽ/海賊船/其の拳」 

18位 LANDS:「BANDAGE」 

19位 羞恥心:「弱虫サンタ」 

20位 B'z:「MY LONELY TOWN」


 34歳。この年も安定して、病院勤務。話し相手も増えて楽しかったです。ただし、今考えると感情を押し殺して生きてました。それが後々大変なことに…。


 さて、2009年も三十歳を少し過ぎたこともあるのか、あまり流行っているものは聴かなくなってます。CDはジャニーズとエグザイルしか売れてない…。個人的に、『仮面ライダーディケイド』を日曜の朝に観るのが偶然、習慣になってしまいました。平成ライダーを振り替えるのは良い機会でした。















6月25日 - アメリカ合衆国の歌手、マイケル・ジャクソンが自宅で心肺停止状態となり逝去。専属医師によるプロポフォール等6種類の薬物の過剰投与を原因とする業務上過失致死容疑でロサンゼルス市当局が捜査。これは、音楽ファン以外でも衝撃的なことだったと思います。2009年6月25日のマイケル急死を受けて、『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』が

7月から公演を予定していたロンドン公演のリハーサル映像を基に制作されました。 ドキュメンタリー映画としては、歴代1位の興行収入を記録しています。この場合の「This is it.」は「これで最後だ」という意味で、このライブ(7月から公演予定のロンドンでのライブ)が最後のライブだ、という趣旨の本人の発言から取られています。

 そういえば、この年の後半はマイケルの楽曲ばかり聴いてました。キング・オブ・ポップですから、世代的には、ビートルズよりも強い影響を受けたかも。どちらかと言えば、妹のジャネットの方が影響強いですが。晩年はあまり良いイメージが無かったマイケルですが、『THIS IS IT』が実現していたら、復活の狼煙をあげていたかもしれませんね。









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