https://youtube.com/watch?v=RHoNhQMj08Y&feature=shared


 

「デイドリーム」または「デイドリーム・ビリーバー」(原題: Daydream Believer)は、アメリカ合衆国のロックバンドであるモンキーズの楽曲。1967年10月25日にコルジェムズ・レコードからシングルとして発売されました。作詞作曲はジョン・スチュワート、プロデュースはチップ・ダグラスが手がけました。アメリカのBillboard Hot 100では第1位を獲得し、全英シングルチャートでは最高位5位を記録しました。


 忌野清志郎さんは、自身が結成した覆面バンド「ザ・タイマーズ」のデビュー曲としてカバー。日本語でのカバーで、訳詞は忌野さん(ZERRY名義)が手がけました。ここでの「彼女」は忌野清志郎さんの継母のこと。 シングル『デイ・ドリーム・ビリーバー』は、1989年10月11日に発売され、オリコン週間シングルランキングで15週にわたってランクインし、最高位2位を記録しました。同年に発売されたアルバム『TIMERS』には、「デイ・ドリーム・ビリーバー 〜DAY DREAM BELIEVER〜」というタイトルで収録されました。 ザ・タイマーズの「デイ・ドリーム・ビリーバー」は、楽曲の発表以降エースコック「スーパーカップ」(1989年)、サントリー「サントリーモルツ」(2006年)、セブンイレブン・ジャパン(2011年 - )のCMソングとして使用されました。

 この頃、僕は中学生でした。多感な時期だからか、RCサクセションや後のソロ活動以上に

ザ・タイマーズの印象が強く残っています。過激なパフォーマンスでタイマーズ自体の印象も強いですが、CMで頻繁に流れたからか、忌野清志郎さんではこの曲が1番聴いたと思います。


↓夜ヒットはリアルタイムで観てて、びっくりしました。

 


 



 

 






NO MUSIC&SONG, NO LIFE - にほんブログ村