1998年1月28日発売。16枚目のシングル。オリコン週間9位。

 1997年11月に離婚した山下久美子さんへ捧げた楽曲。当時既にアルバム『SUPERSONIC GENERATION』の楽曲制作に取り掛かっていましたが、山下さんへ楽曲を捧げたいという心境のもとリリースへと至っています。マイケル・ケイメンがプロデュースを担当。第三者にプロデュースを依頼した初の作品。同時に第三者による単独プロデュースはソロキャリアでは本作のみ。ジャケット写真をハービー・山口さんが手掛けました。オリジナルアルバム未収録シングル曲。『GREATEST HITS 1990-1999』などのベスト・アルバムしか収録されていません。

 う〜ん。この楽曲好きな方、布袋寅泰さんのファンの方ごめんなさい。どうしても、この曲は綺麗事に聴こえてしまいます。後の展開から考えて。美談にしようとしてる?美しいバラードだし、何も予備知識が無ければなんて素晴らしい曲だと思ったでしょうね。

 いろんな意味でよく出来た曲ですね。多分、修羅場もあったんでしょうけど、こんな美しいバラードに仕上げるミュージシャンとしての布袋さんの才能凄いです。


さて、新年度を迎えてました。最近、色々思うところがあったり、ネタも尽き始めたりしていました。節目ということで最後にこの曲を選びました。最後の記事になります。フォロワーの皆さん、ありがとうございます。そして、さようなら。


 

 



 

 























今日は4月1日ですね。








エイプリルフールで笑った嘘は?

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