https://youtu.be/evCrxxtslVU


 嵐は、1999年(平成11年)9月15日にハワイ州・ホノルル沖のクルーズ客船でデビュー記者会見を行い、結成。

 1999年11月3日発売。デビューシングル。

 1999年11月第3週のオリコン週間シングルランキングで初動売上55.7万枚を記録し、1位を獲得しました。当時、SPEEDが解散発表直後にリリースした『Long Way Home』を抑えての初登場1位でした。初動売上55.7万枚は、2010年発売の『果てない空』が57.2万枚に更新するまで嵐のシングルの中で一番高い数字。また、累計売上の97万3310枚は2020年発売の『カイト』が97万3444枚に更新するまで嵐のシングルの中で一番の売上でした。

 フジテレビ系『バレーボールワールドカップ1999』イメージソング 。フジテレビ系連続ドラマ『Vの嵐』主題歌。

 作詞は菊池常利さん(J&T名義)、作曲は馬飼野康二さん。 PVの監督は川村ケンスケさんが担当しました。PV(ビデオ・クリップ)は本作には収録されておらず、『いざッ、Now』〈初回生産限定盤〉特典DVDにて初めて商品化されました。 初回盤には特典として特大ポスターと”嵐”大集会応募券。通常盤にはオリジナル・フォトコレクション・ジャケットが封入されています。 ジャケットの「嵐」の文字は、ジャニー喜多川さんが書いたもの。 サビの部分は、フジテレビのバラエティー番組『めちゃ2イケてるッ!』のコーナー「只今参上 色とり忍者」(第2章)での第24回のみの嵐がゲスト出演で、罰ゲームの綱引きをする際のBGMとして使われています。 2019年12月20日、嵐のシングル曲をリプロダクションする“Reborn”企画の第1弾として、表題曲をリプロダクションした楽曲「A-RA-SHI : Reborn」が配信されました。 2016年と2019年の紅白で白組のトリで披露しました。

 この曲のスケスケ衣装はインパクトありましたよね。嵐といえば、結局この曲のような気もしますね。全ての売れる要素が詰まっている気がします。ジャニーズの曲は総じてそんな印象ありますね。デビューシングルのイメージが強いアーティストが多い。デビューから待ち受けていたファンがたくさん買って人気爆発なイメージ。

 




 『どうするジャニーズ』状態になってしまってますね。これからどうするのか、どうなってしまうのか。

 しかし、昔からまことしやかな噂はあり、実際、裁判で負けたこともあることも事実。暴露本もあったし。薄々、そういう世界があることを気付いていた人も多かったかもしれません。しかし、テレビはなかなか問題にしませんでした。そこに闇がありますね。社長の知らなかったも苦しい。『ニュースZERO』櫻井君、発言無しでしたね。キャスターなのだから、何かコメント欲しかったけど、スルーでも、何か発言してもどちらでも何かしら言われたと思います。有働さんが守ったように見えましたが、これが一番と判断したのかな。




 

 


 

 


 

 







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