https://youtu.be/xx9tNmb-8Zo
1998年3月11日発売。7作目のシングル。オリコン週間6位。
自身出演の日本電気 CMソング。 年相応の恋愛観を書いてみたくなったといいます。また、歌い手をすんなり受け止めてもらえるものを意識したとしています。作詞をする時にテーマが浮かぶまで時間が要していましたが、浮かび上がった後はすぐに取りかかっています。 本楽曲のギターは始め、バイオリンのピチカートを入れていたが、ASKAと松本晃さんで作業を行っている際に松本さんがガットギターを取り出して、楽曲に取り入れたそうです。
当初1998年の活動はソロではなく、CHAGE&ASKA(現:CHAGE and ASKA)を再び活動する予定であった。しかし、これからのCHAGE&ASKAの活動をよりよいものにするために引き続きソロとして続けられました。ASKAはソロ活動をCHAGE&ASKAの合間の活動として行うのではなく、「一人のシンガー」としての姿をもっと打ち出してもよいと考え、ソロ活動を“やり尽くして”みることにしたといいます。
当時はあまり考えなかったですが、非常にセクシーな曲ですね。誰に向けて書いた曲なんだろう。
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