https://youtu.be/JkK8g6FMEXE


 1998年9月1日発売1998年の映画『アルマゲドン』のサウンドトラックに収録され、全米シングルチャートで1位を記録しました。エアロスミスは28年の活動で、この曲が初めての1位でした。この曲は1998年9月5日から9月28日までの4週間連続で1位に留まりました。また、オーストラリアドイツアイルランドオーストリアノルウェーイタリアオランダスイスなど各国で1位を記録しました。

 本作は大多数のエアロスミスの楽曲とは異なり、バンド外部の女性ソングライターであるダイアン・ウォーレンによって制作されました

 この曲は、賛否を大きく分け、アカデミー賞の歌曲賞とゴールデンラズベリー賞の最低主題歌賞に同時ノミネートされる珍事となりました。ロックバンド、エアロスミスとしては、不本意な大ヒットだったかもしれませんね。

 エアロスミスは、『Honkin' on Bobo』のツアーで来日した時、ナゴヤドームで観ました。Honkin' on Bobo』のコンセプトと違うから、演奏は無いかなと思ってましたが、やってくれました。スティーヴン・タイラー、白いスーツ姿でかっこ良かったです。ロックシンガーでは一番好みな声です。世界有数の連続シャウトができる人ですね。あれだけシャウトしても気持ち良く聴こえます。歌詞が映画とマッチしてて、美しいバラードですね。リヴ・タイラー綺麗でした。『アルマゲドン』みたいな直球な映画僕は好きですね。どうしてもアメリカ万歳になってしまいますが。松田聖子さんがチョイ役で出演されておりました。




 

  

 



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