ちょっと日が空いたら、めっちゃ更新されている...

ソラリタ直前につき色々気になるこの頃。

誰か、私の星を読んで...そんなこと思っていたら、

昨日は久しぶりに多くの方の星読みをさせていただき、

いろいろと気づかせていただくことの、ありがたきかな。

 

この記事の前に、冥王星のもあってさ、

いまT冥王星がIC/DT水瓶座にコンジャンクション中、

さらにT天王星がシャドウムーンにコンジャンクション/N月にオポジション中なので、

天王星もどうなってるんだか気になっていたのです。

 

 

えーと、どこからどうまとめようか?

まず天王星?はい、まずこここからです。

 

(要するに:天王星パワーをうまく使って限界突破しなっせ!各ハウス解説編いきます、っていうこと) 

2ハウスに天王星を持つ人のウラヌスレゾナンス

 

新時代的なお金の稼ぎ方 or ものの買い方・獲得ができる人たち。

旧時代的な”稼ぎ方・収入源”を捨てることで、多くの人にとって、ニューワークの旗手となったり、
ベンチマークとなっていくかも。

また、パトロン的なことをする予感もあるので、

”自分のため”ではなくて、weとかyouに使うことを意識すると一気に開運する予感。

”公的な財運の持ち主”である意識をもつとよいでしょう。


時代が進んでいくと、今度は”お金に変わるエネルギーの交換方法”を模索しはじめるかもしれません。

トークンなのかフォロワー数なのか、新時代のエコノミー・決済方法・循環の基盤を想像・作り上げていく。
新時代的な循環を作ること、それはこの2h天王星にたくされた使命なのかもしれません。

 

2020年の記事でして、もう5年経つわけですけれど、まだ旧時代的だったなぁ(遠い目)。

最近やっと、新時代的なお金の稼ぎ方or soについて考えるようになってきたけど、

それには「捨てる」が先立たないといけない。

月コンジャンクションなせいか、なかなか、まだまだ不安とか不足感が強くて先へ進めない。

むむむむむ...でも想像するのは自由。振り切って考えてみたらいい。

 

ところで、ですよ。また飛躍的な考え方だけど、ソーラーサインハウスで見たら、

天王星@4ハウスじゃないか。IC水瓶座とも共鳴する。思い立ったら、見ておくべし。

 

4ハウスに天王星を持つ人のウラヌスレゾナンス

 

2拠点生活・他拠点生活をしたり、新しい住まいとか家族を作っていったり、
旅館・シェアハウス等を提案する役割を持つ人がこの生まれです。

また、オンラインサロン等、クローズドながら新時代のコミュニティを作ったりする人がこの4h天王星人かもしれません。

家族=血縁者という常識を超えて、新時代の家族の定義や新しい住まい方(同居等の)を実践していく、
新しい時代における衣食住のうちの食住を変えていく、新時代的ベースを作り上げていく人たちです。

環境負荷の少ない住宅やゴミレスの社会・地域を作るなど、新しい仕組みをどんどん作っていくのはこの4h天王星族の人たちの中から生まれてくるのかもしれません。

脱・定住?!を進めたり、新時代的なユニテ・デ・アビタシオンをつくるとか・・・

また、新時代のセンターと言える場所を策定していく人・作り上げていく人もこの生まれから出てくるかもしれませんね!

あ、なんかこっちのがわかりみ...

というかネイタル(プラシーダスハウス)の4hに冥王星が入っていま、

こういう方向へシフトしたい感が強まっている。

拠点を変えたいと思ったけど、丸ごと全部持ってく必要はなくて、

次にまたサクッと移れるように、できるだけ荷物を少なくしようと考えている。

仕事も、食住に関わるような、以前と同じ業種に転職しようとしてるけど、

その分野において違うアプローチを試みたいと考えている。

 

 

2018年からの天王星はソーラーサインの10h=玉座にあったんだって。

 

もう”金さん”をしたり

”越後の縮緬問屋のご隠居”

をするのはおわり!

 

水戸黄門さまや

遠山奉行に

もどりましょう。

 

世間の様子はもう

しっかりみたはず。

それをいかしつつ、

今後は敏腕をふるっていけばよいのです。

 

ポジションをとることを恐れず、

世間、社会に物申していきましょう。

 

(中略)

 

リーダーシップをとること、

負荷、責任を負うことを恐れず、

聖剣を振りかざし、

ジャンヌダルクのように道を

切り開いていきましょう。

 

...どっこい「金さん」の桜が乱れ咲き、

「越後の縮緬問屋のご隠居」が顔を出しまして。

というか、いろいろフライングしてたのかもしれない。

@11h=いよいよ革命本番?それは来年のイングレス本番を待つのかな?

改めて、前哨戦の始まった感がなきにしもあらず。

 

 

なんやかや、長くなってしまったので、冥王星は別記事にて。