翌々日にアーカイブ聴き取り中。

 

 

ノーアスは素材そのまま、ドーンと主張がめっちゃ強い。

なのでその天体へのブレーキがかかりにくかったり制御不能。

でもトランジットの影響による変幻自在力もあるとのこと。

 

アスペクトは調理済み、パッケージングされている。

 

どうでもいいけど、この頃(とはいえ少し前から)

素材にこだわっていたりするレストランのメニュー書きが

調理法とか〇〇風味とか書いていなくて素材の名前ですよね。

いわゆるシグネチャーディッシュ的な概念はそう考えると山羊座っぽい。

原点回帰みたいなところはガメみなんだろうか?

 

ちなみに天王星ノーアスで強まることは、

既存の枠を壊したい、自分で試してみたい...そーいうことか。

技はありつつも自由に創作したい。

Netflixとか見てても、気鋭のシェフが作る料理とかがそんな感じ。

天王星っぽい料理、嫌いじゃないわ。

でもネーミングだけだと、もっと驚かせてよ、と思っちゃう。

 

...

 

私のネイタル、ポツンとノーアス、はないんだけれど、

コンジャンクションがアスペクトを組んでいないので、

それぞれが暴走しがちなのが気になっている。

なので、それぞれの天体のノーアスっぷりを聞いてて、

なんか当てはまるよなぁと思っていた。

 

 

私のコンジャンクション3つは、

その1:太陽と水星

その2:木星と土星

その3:天王星と月

 

人生における大波小波を思い出してみると、

このどれかが荒波となって襲い来てるよう。

(コンジャンクションではあるけど)

他とアスペクト取ってないということは、

エネルギーを循環させることが難しくって対処がしづらい。

 

でもまぁちょっとオーブがあるけど、太陽と海王星がトラインか。

その海王星が逆行だけども。

 

 

それぞれの攻略法を考えててもキリがないというか、

互いにノーアスの3コンジャンクションを別々に捉えるから偏るのであって、

結局はバランスだよね、というオチになる。

土星も効きすぎるから抑えすぎるでもなく、

何事もほどほどに、やりすぎ注意、ってだけかな。