常々そうおっしゃっておられますが、
やっぱり気になりますよね、
わかりますよだって私も同じく12ハウスグレコン。
変わり目節目をめっちゃ感じているし、現実的にもちょっと棚卸しが必要。
タイムリーなので、リブログ&振り返りさせてもらおうっと。
私は年齢域ゆるく採用派ではあるけれど、自動的に変わるというよりも、
その天体を活かす意識がないとキツイよって思っている。
私が活かせていないだけか...
とかく「太陽」に苦手意識がありまくりなので、
その後、年齢が上がるごとにハードになっていくのは、
そこでつまづいているからなんだろうか。
●水星8-15歳くらいまで(獅子座)
良くも悪くも獅子座を無意識で使っていたのかもしれない。
胸の内にモヤモヤしたものを抱えながらも、ある意味平和だった。
●金星15-25才くらいまで(乙女座)
まぁお地味でパッとしない時代。今も大して変わらないけど。
大学でフランスと『アメリ』にハマった。監督のジュネは乙女座。
どうせならもっと自分の殻に籠ってマニアックな道を突き進めたらよかった。
いや、でも本質は太陽だから、オドレイ・トトゥと同じ誕生日の方に運命感じてた。
ちょっと遅れて、30歳前にフランスワーホリ経由で地元へ帰る。
●地球25-35才くらいまで
(え?地球?水瓶座??と思ったけど、
その後は太陽になっていた。太陽獅子座でいいんだよね)
太陽をやっと感じられるようになったのは、30歳をすぎてから。
自分らしく生きていないことでのモヤモヤもピークだったけど、
ある時スコンと抜けた感。
でもその後、厄年を気にしすぎたのか厄が回ってきて、
35歳を目前に中年の危機突入してたかも。
そんなフライングばっかり。
35歳の夏に再びフランスへ短期滞在して、進路変更。
●火星35-45才くらいまで(蟹座)⇦いまここ
36歳で転職して地元を再び離れるも、
中年の危機のモヤモヤから抜けきれず、
2020年に三度地元へ舞い戻る...
どうも同じところに居られない性質?
ちょっと離れたところでひっそりとバイトを続けていたが、
いよいよ2025年は動く年になりそうな予感がしている。
タイミング的には合っているというか、
年々臆病になっていく自分を再び奮い立たせよう。
でも同じ失敗を繰り返す心の癖もどうにかしないとね。
しかし進みたいと思う方向は、12ハウス天秤座っぽい気もする。
拡大解釈すれば、ここ5年くらいもそんな暮らしをしてきたが、
次がダメならば、修道院にでも行くしかない。
だから、そういう極端な発想をするんじゃなくってね、
でも心が癒されるような変化も期待してしまう。
いやいや、太陽/獅子座性をちゃんと意識して使っていくこと。
乞うご期待...