昨日の夜は久々の心理占星術講座と、今朝も勉強会。
色ホロは休んでしまった。知識が混線中ゆえちょうどよい休みだったかも...
いや、でもあれだな、私がこっちに軸足を移してみたというのは、そういうことかも。
(独り言でした)
さて、"グッと堪えるところ"とか”グッと勇気を出すところ"というのもまさにそんな感じで。
心理占星術の読み方だけではどうもtransitionがうまくいかないというか、
もしかしたら時期的にもう少し先のこと、たとえばT冥王星がICを抜けていくまでとか、
かもしれないんだけどそこまで待っていられないというか、何もしないでいるわけにはいかない。
なんだけど先生の仰るには、
往々にして、心情的には堪えるとかブレーキを学ぶことがこの変容につながることが多い
あー、そういう感じ?
変容の鍵は月ー太陽にどれだけスムーズにエネルギーの起点をシフトできるかにありますが
(* いくつかある変容のうちの一つ)、ここの切り替えさえうまくできれば、
あとはコツを掴んでサクサクいけるのになーと、星の使い方が達者になるのになー
月から太陽へのシフト
私の太陽と月のナチュラルハウスとクオリティ
太陽...10ハウス→活動
月...2ハウス →不動
てことは "耐えたり、じっとする" から、
"私は〜〜をしたい、やってみたい、やったるぜ、just do it! 的な思考・動きかた・attitude"
への変容??あー、確かに、最近そんな風に思うかも。
でもこの前の3年間は不動の修行だった気がする。
それは多分に月が不安定だったからかな。そこの土台ができないまま、活動をやろうとしていたのかも。
というか、今まさに冥王星に土台を揺さぶられてるのか。もう十分耐えたから次に行けって?
なんだかいつも自分のやりたい方向と周りは逆に動いている気がしてしまう。
それが大半。時々噛み合っていることはあるのかもしれないけど、その時は悩んでないだけ。
あるいは齢を重ねてきてだんだんクリアしなきゃいけないレベルが上がってきてるのかも。
そりゃそうだ、先延ばしにしないでやってしまうしかない。