最近「才能を自覚することの大切さ」について
けっこう真剣に考えています。
じつは私、
最近小さなトラブルがあったのですが、
「よっしゃ！自分の力で超えてやる！」と腹をくくったら
スルッと解決することが立て続けにあったからです。
「実力を発揮するって大事なんだな」と
痛感したんですよね。
「じゃあ、みんなも腹をくくって、
“実力”を発揮したらいいよ！」
･･･というかと言うと、
そういうものでもありません。
自分が本来持つ力に、
どれだけ気づけているだろう？
自分の才能の活かし方を、
どれほど知っているだろう？
困難な状況を切り抜けるほど、
才能を使いこなしたことがあっただろうか？
こうやって考えたとき、
「自分の才能といえど
日ごろから自覚して使っていないと、
信頼できるほどの力にはならないよな…」
と思うわけです。
『才能』というものは
誰にでも必ずありますが、
あるからと言ってすぐに使えるとは限りません。
自らの能力を自覚し、
練習して磨いて研ぎ澄まして
はじめて『才能』として活かせるようになります。
そしてその過程で得たものも含めて、
“実力”となっていきます。
「能力を自覚する」ということは、
「実力のつけ方を知る」と言うことでもあるのです。
自分のいいところをたくさん見つけて、
意識的に活かそうとしてみてください。
好きなことや得意なことは、
思う存分やりましょう。
“自分の扱い方”を、
日頃から練習しておきましょう。
持って生まれた能力は、
使いこなすほどに『才能』となり、
自分の人生を切り拓く強力な武器になりますよ。
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私のブログでは、
本気で人生を変えると決めた方のために、
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心もお金も豊かになる方法をお伝えしています。
ご自分の能力を見つけ、
才能として使いこなす方法をお伝えしているのは
こちらのセッションです