理想の現実があるのに、なかなか実現しない…
やりたいと思う反面、億劫でもある…
行動しているけど、力ずくな感じ…
そんなあなたは、
現実を変えようとしていませんか?
現実は、自分が観測しているもの。
映画館のスクリーンのようなもの。
ですから、
どんなに自分で「こうなれ!」と頑張っても、
変化はしません。
「頑張っているけど、現実が変わらない…」
そういう方って、
「まず先に自分が変わる」という視点が
無いんですよね。
ブロック解除をし、
思考を整えて、
理想の現実を意図して気分良く過ごしたら、
現実が変わると思っているんです。
だから今まで通りの動きを続けます。
でもその状態だと、
現実の出来事や他者の言動に
状況を左右されてしまいます。
それでは、行動しているとは言えないのです。
現実を変えるために
「行動する」というのは、
自分の行動を変えていくということ。
自分自身を変えていくことなのです。
現実を変えるための行動力を得るには、
“自分の意志でできる範囲”を見極めることです。
自分の実力を理解して、
今の自分にできることから
手を付けていくのです。
それが「自分の行動を変える」ということです。
「全部をどうにかできるものでもない」
「そんなに簡単にうまくいかない」
そんな諦め(手放し)も必要です。
できないことまでやろうとするから、
力ずくになるし、
億劫になるし、
成果が出ないんです。
無理なものは、無理。
でも、できることからやっていくことは、
確実に「より良い未来」に向かっていると言えます。
どんな小さな行動でも
蔑ろにしないでください。
現実をより良いものにしたいなら、
まずは自分の行動を変えるましょう。
今の自分ができる範囲でも、
現実には大きなインパクトを与えますよ✨
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このブログでは、ご覧いただいた方の
「そういうことか!」
「こうすればいいのか!」
という気づきにつながるよう、
私の思考プロセスを開示しております。
あなたにあわせた
「現実を変える“行動力”の高め方」は
こちらのセッションでお伝えしています
お待ちしております。

