自分らしく生きようとすると、
持って生まれた“天才性”が見えてきます。
天才性というのは、
「なぜかできてしまうこと」です。
私の場合は、
ビジネスの仕組みを創っていくことが
「なぜかできてしまうこと」であり、
持って生まれた“天才性”でした。
しかしこの持って生まれた“天才性”というのは、
自分が幸せな状態になっていないと
プラスに働かないんです。
私の例だと、
承認欲求が強くて人間的に未熟な状態で
ビジネスができてしまったら…？
絶対に、質の高いサービスは提供できないでしょう。
だから自分と向き合う土台ができるまで、
自分でビジネスをしようだなんて
思いつくことはありませんでした。
自分に意識を向けて
自分を磨いていったときに
「あれ？なんでみんなできないの？」
「私、こんな宝物を持っていたんだ」
と初めて気づくことができるのです。
ではそんな自分の“天才性”は、
どうやって見つけるのか？
答えは簡単。
「やりたいことをやる。」
以上。
自分の中にある
「本当は○○したい」を
ていねいに叶えてあげるのです。
自分を１つずつ受けれていくと、
「私、やたらこの部分がとがってないか？」
というところが見えてきます。
それがあなたの“天才性”。
自分のことをていねいに扱って、
自分の持って生まれた輝くポイントを
見つけてみてくださいね！