今週は個人コンサルのご予約ウィーク!
毎日2~3名の方と、
連日お話しする予定です。
私がコンサルで聞かれることで多いのが、
「ブランディングをしてからじゃないと」
「肩書きはどうしましょう?」
ということ。
確かに悩むところですよね。
ではお伺いします。
あなたは何ができる人ですか?
肩書やブランディングは、
あなたと、あなたのサービスの価値を明確にし、
「○○と言ったら、あなたよね!」と
思っていただくためのものです。
ですから、
「○○と言ったら~」の○○がないと、
どうにもできないのです。
もっと言うとね、
あなたのできることが、
「人から求められること」である必要があるわけですよ。
もうこうなると、
できることから売ってみないと
何があなたのブランドになるかは
分からないわけです。
もしあなたの肩書やブランディングが
まだ定まっていないのであれば、
(仮)でいいので、
「○○ができる人です」「○○が教えられます」と
サービスを売ってみてください。
売れたら、
「お求めいただいた方が、
あなたをどう見ていたか?」を
聞いてみてください。
期待した通りだったら、そのままでもOK。
でもずれがあるなら、
どこでどう判断したのかを
伺ってみましょう。
すでにサービスを提供している方は、
ご自分の経験値などが上がると、
肩書や魅せ方が変わってくる可能性があります。
ご自分の自己紹介に違和感がないか、
確認をしてみましょう。
そうやってズレを検証しつつ、
・自分がどう在りたいのか?
・どんなサービスを提供したいのか?
を考えていくと、
自分ブランドや肩書がつけやすくなりますよ。
そんなトライ&エラーの仕方は
こちらのミニセミナーでお教えいたします。
無形サービスを扱う方
言葉で説明しにくいサービスを提供する方に
オススメの内容です。

