以前、プラネタリウムを作ったことがあります。
こんな型紙がネット上にゴロゴロしています。
ペン先で穴を開けるピンホール型のプラネタリウムです。
カレンダーと時刻を合わせることで、星空を忠実に再現できます。
が、まあ四角い部屋では星座の形になんかならないわけで(^^;
コストに手間と暇、投影される星の数を考慮すると、大人の科学のプラネタリウムが良かったりしたのですが、その大人の科学からなんと!
http://otonanokagaku.net/magazine/vol39/index.html
新型が発売されるそうです。
ピンホールで再現される天の川・・・ゴクリ。
四角い部屋では思うような星空にならないことは目に見えています。狭い空間(トイレがGood!)では星空になりますが、星座の形自体は歪みますので、こんな場末ブログを読むような目の肥えた玄人には耐えられないでしょう。
これは是非、投影用のマイ・ドームを準備(自作?)して待つしかない!?