早速、転職サイトをみてみた。
土日休みにこだわらなければ
結構ありそうだと楽観的な私。

さすが射手座。

未経験可で探すから
不動産関係が多い。

離職率、高いのか?

保険も勉強になりそうだ。
でもなぜか生保ってイメージがよくない。

考えたら社会人10年過ぎたけど
知識が就職活動、当時と変わらない。


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もうすでに5月です。
アメブロにはNLPで習ったことを
復習のつもりで書いていたな。

半分もいかずに滞っている。ショック!

旦那が4月から大阪に転勤です。
私も異動の希望を出したけど叶いそうにない。

じゃあ、転職だ。


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NLPを勉強していて魔法みたいと思ったのは
メタモデル。

小さい子と話すとしんちゃんがね、パンツが見えるって言ってね、それでね、、、と延々続き何が言いたいのかわからなくなる。
大人になると省略したり一般化したり歪曲するようになる。

わかりやすく伝えるための省略、歪曲、一般化のはずが時に本質でなくなっている場合がある。

たとえば子どもの時に一度は誰もが口にした
みんな持ってるから買って!というおねだり。

みんなって誰?と親に問い詰められると田中くんと山田さんだけしか持ってなかったり。

彼をみるとイライラする
→イライラと彼はイコールではないはず。

もしイコールであれば彼をみたひとみんなイライラしてるはず。

何か他に原因があるはず。



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人は自分と共通点が多いと親しみや安心感を覚える。

だから初対面の人には質問しながら共通点を探しているのかもしれない。

私はこっちってあえて主張しないで私もーと
言うことが信頼を得る第一歩なんだな。

私はゆったりしてる人には
ペース合わせやすいけどせっかちな人は少し苦手
です。

早口な人にもペースが合わせられれば最強だ!

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人は物事を認識するのに得意な方法がいくつかある。

視覚的に物事を捉える人、言葉にして聴覚を通して捉える人、体感覚を重視してる人。

聴覚が強い人には言葉だけで説明してもわかってもらえるが視覚重視の人には図なども添えたほうが理解してもらえるかもしれない。
体感覚の人には暑いや寒い体の状態を交えたほうがより理解が進むかもしれない。

1対1で話す時は相手の得意な表象システムを探すのが有効。

視覚重視の人は見ているものを言葉にしようとするので早口。そして身振り手振りも多い。
聴覚重視の人は言葉に重きをおくので言葉の意味や定義が気になる。
体感覚の人は感じてから言葉にするので言葉になるまで時間がかかります。

みんなの前で話す時は色々なタイプの人がいるから視感覚の人向けに状況をイメージしやすいように話したり聴覚重視の人向けにデータをちりばめたり体感覚の人向けに感情に訴えたらいいのかな?



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