いやぁバイト終わって帰ってきました
会見でやったみたいですね・・・
録画してけばよかった
まぁ明日のワイドショーゎどこもトップニュースでしょ
木曜でよかった土曜だとワイドショーとりづらいかんね
どんな形であれあんまに出ないジョーがとりあげられるのゎファンとしてゎうれしいかんね
とりま写真ゲト
ってかなぜにこんな髪伸ばしてんだよぉ
もうちょい短い方がかっこいいのに
インタビューを読んで感動したお
会見の模様もあったから転記
記者会見
「えー、このたび、オダギリジョーと香椎由宇が結婚することに
なりまして、年の瀬の忙しい時期に私ごとで集まっていただいて、
申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。えーと、ぼくも
香椎の方もこういう場に慣れていませんし、面白いこともいえないし、
ほんとに 不慣れなもので…。答えにつまったり、とてもいい笑顔が
だせるような2人ではないのですが、お手柔らかにお願いします」
--映画で共演されて、交際2年以上になりますが、結婚はいつごろ決めたんですか
「つきあった当初から、結婚を前提にしたいという気持ちはあった
んで、いつから明確に結婚を決めたというのはないです。結婚して
ください、といったタイミングはとくにないですが、海外の仕事が
増えて日本にいることが少なくなるので、彼女も心配でしょうし、
安心させたいという気持ちもあったのかもしれない」
--プロポーズはいつごろですか
「プロポーズはとくに…。結婚してくれという言葉はなかったと思うん
ですけど…、まあ、ホントは今の時期、海外にいる予定だったん
ですが、海外にいく前にご両親に自己紹介をすませていきたいと
思ったので、彼女のお父さまにごあいさつをさせていただきたいと」
--そうなんですか
「親がすごい厳しいので、その親に会ってくれる覚悟ができたの
かなということで」
--それはいつごろ?
「先月とか、この1、2カ月のことで…」
--入籍はいつになりますか?
「2人のスケジュールのタイミングを考えて、年が明けていい日に。
ぼくが日本にいる時期がわからないので、そこが未定なんです」
--お会いになったとき、お父さんの反応はどうでしたか
「ご理解していただいたと思う」
--プロポーズだとおわかりになった
「と思います」
--何回会ったんですか
「2回です」
--お嬢さんをくださいと
「そういうことです」
--香椎さん、そのときは
「すごいうれしかった」
-そのときオダギリさんはどんなようすでしたか
(2人で顔を見合わせる)
「すごい緊張してました。ふだんあまりしゃべらない父もよくしゃべって
ました。父もうれしかったんだと思う。最初のころは正直、そんな
ことは考えてくれてないんじゃないかと思ってました。私は普段
テレビをあまりみないので、オダギリさんのこともよく知らなかった
んです」
--オダギリさんはお父さんにどういうあいさつを
「はっきり覚えていないんですね。私も緊張してました。はじめて彼を
家につれていったので」
--いつごろから結婚しようという気持ちに
「いつごろかははっきりわからないけど、気づいたら」
--結婚相手は彼女しかないと思ったポイントは
「そうですね。これはほんとにまあ、普通の考えとはズレたことかも
しれませんけど、初めて共演したときから若い女優さんなのに、
まわりに媚びることなく、かっこいい子だなと。そういう姿勢が尊敬
できると。あまりそういうのは感じたことがなかった」
--年齢差を感じるか
「ぼくは今31なんですが、彼女はしっかりしてるし、十分大人なので
年の差を感じたことはありません」
--どんなおつきあいをしてたんですか。中身は
「中身って…。普通にご飯食べたり、そういうことじゃないですか」
--特別不自由なことは
「いやあ、まあそれはねえ」
(と芸能リポーターに笑いかけるオダギリに、報道陣からも苦笑いが)
「こういうのは一番苦手なので」
--女優としてかっこいいと思った人を妻にしようと思ったのはなぜ
「妻にしようというよりも、この子と一緒にいられればな、という
気持ちでした」
--香椎さんは
「ほんとに常に味方でいてくれて、話をちゃんと聞いて理解して
くれる」
--例をあげてください
「親の話ばかりですが、うちは親がほんとに厳しくて、門限までに
帰らなければいけないというのも、ちゃんと守ってくれました」
--門限は何時
「10時です」
--オダギリさん、ものたりないでしょう
(リポーターの下世話なニュアンスに一同爆笑。オダギリも苦笑しつつ)
「ものたりないというよりも、失礼のないように、ちゃんとした形を常に
とっておきたかった」
--オダギリさんとしてはご両親を意識して大事にしてきたということですか
「そうです」
--どんな家庭を築きたいですか
「うーん、いやもう普通な」
--オダギリさんの普通ってわかりにくいんですよ(笑)
「平和な」
「平和な家庭」
--ケンカすることは
「ケンカはしたことないですね」
--料理をつくったことは
「ないです」
--オダギリさんが作ってあげたことは
「ないです」
--2人は誕生日(2月16日)がいっしょですね
「金正日以来だったので、びっくりしました。ほかにいなかったので」
「私も彼からいわれるまで気づかなかった」
--しばらく離ればなれの結婚生活ですね
「そうですね」
--いま一緒に暮らしていないんですか
「暮らしてないです」
--寂しくないですか
「今までもそうだったので、かわらない」
--奥さんになるという意識は
「料理はするようにします」
--香椎さん、仕事は
「今までとかわらないです」
--理想の家庭としてお子さんの数や予定は
「まだ考えてないです」
--例えばお子さんは何人とか
「一人っ子のよさもあるし、兄弟がいればいるで楽しいでしょうし。その
あたりは話し合って。できるかぎり良き父親、良き夫になれるように
がんばっていきたい」
--どういうのがいい夫でいい父か
「父親として彼女のお父さまにお会いしたときに、彼女への思いとか
父親としての考え方とか、いろいろと刺激を受けて勉強になった。
いま、ぱっと頭にうかぶ父親像は彼女の父親です」
--具体的に
「初めてなんです、義理ではあるけど父親。そういう距離感の人は
初めて。刺激的だった」
--突然の会見の理由は
「ぼくがすぐ正月海外に出るので、早くおわらせたほうが
いいなと(笑)」
--指輪は
「用意できていないんです」
--2人はどう呼びあってる
「ぼくはふつうに彼女の名前を」
「名前で」
--実際の感じで呼んでみてくれませんか
「……」
(2人とも勘弁してほしいという感じで首をふる。事務所側のスタッフが
「そろそろお時間ですので最後の質問にしてください」)
--ファンのみなさんにメッセージを
「えーと、楽しい顔ができればいいんですけど、ほんとに緊張して
ます。2人ともまだまだ未熟で、円満な家族をつくれるかまだ
わからないですけど、お互い俳優として結婚から得るものも
あるでしょうし、ぼくらはそれを表現することでお返しになるだろうし、
そういう姿をみていただければと思います」
「なかなか本当のことを言えずにすみませんでした。これからも
そんなにかわらない2人だと思うので、よろしくお願いします」
(最後に事務所のスタッフが「オダギリからメッセージがあります」とコメント。2人とも立ち上がって)
「急なことでみなさまに迷惑かけてしまったと思うんですが、本当に
こういう報告ができて、皆様にお集まりいただいて、ありがとう
ございます。これから2人で力をあわせてがんばっていきたいと
思います。ありがとうございました」
(青がジョーで赤が香椎由宇チャンだお 緑ゎ二人ね)
だってさぁぁ
どう男らしいね
最初から結婚意識するなんてすげぇし
2005年の秋からつきあっってたってことゎ香椎由宇ゎ18歳だぜぇ
18歳でジョーほどのいい男をゲトって・・・もう他の男ぢゃだめぢゃん
それにしても香椎由宇ゎお嬢様だったんだね
彼女のこと大事にしてきたんだなぁ・・・ってジョーに惚れ直したわ
幸せになってほしいなぁ
アーンド、ジョーの海外での仕事が気になる
まさかハリウッド
また『ビッグリバー』みたいなロードムービー出てほしいなぁ
明日からお休みだし今から久々に『パビリオン 山椒魚』観まつ
ついでに『パビリオン』の初日舞台挨拶の2人
明日ゎ早起きして記者会見の動画を見なければ