☆21日の星のうごき☆です
色の文字は、具体的な星のうごきです
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青色は月と太陽。
月は、2~3時間ふり幅をもちつつ、ほぼオンタイムです。
太陽は、2~3日間。
グリーンは、水星、金星、火星~冥王星まで。
水星と金星は、半日~2,3日間、
火星は、数日間
木星と土星は、数日間~数週間、
天王星と海王星と冥王星は、数週間~1,2ヶ月の影響とみています。
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6月17日~7月1日は、満ちていく月
(6月24日は、上弦の月。作用が強まります)
栄養・エネルギーを吸収する、成長、ふくらむ
7月2日は満月。
開花、成就、問題があらわれる、はじけて手放す
本能的衝動、感情の強まり
7月3日~7月15日は、欠けていく月
(7月10日は、下弦の月。作用が強まります)
デトックス、メンテナンス、整理、刈りとり
7月16日は新月。
デトックスし手放す、あたらしいスタート
精神性の高まり、内向的
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22日に日付がかわって、1時39分、太陽が、かに座へ移動します。
夏至 です。
夏至は、一年のうちで昼がいちばん長くなるとき。
植物のエネルギーがもっともつよまる、といわれています。
陽がいつもは届かない場所までとどくので、
陰に隠れていた妖精や精霊たちが地上にあらわれてくる日、というお話も(‐^▽^‐)
西洋占星術では、夏至は、春分からはじまった一年間のひとつの節目になります。
夏至からは、ここから秋分までのおよそ3カ月間の流れがはじまります。
この時期は、自分の体の感覚、身についた美意識や価値観、にそって、
安心できるつながりを築き、さらに広げていくイメージがします。
遠い国や世の中のできごとや、
これからどうありたいのかという未来への理想、に目を向けつつ、
地元、身近な仲間、という身近な場所から、
自分が実際にできることをいかして、なにかが動きだしそうです。
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21日の月は、しし座。
自分を認められたい。
子どものように楽しむ。
月は、夜明け頃、保護と拡大の木星と重なります。
知性とコミュニケーションの水星と72度。
変化と自己主張の天王星と120度。
あれこれ知りたい、話したい、気分。
大らかさ。
話がもりあがる。
アイデアが大きく広がる。
のんびりしすぎる面も。
早朝、深さと強さの冥王星と144度。
感情や体の重たさ。
ものごとの裏を読む。
真相に気づく。
お昼過ぎから夕方、想像力と受容の海王星と165度。
ぼんやり。
頼りなさ。
モヤモヤした気分。
インスピレーションの豊かさ。
夜、活動と戦いの火星と60度。
思うことをスムーズに進めやすい。
活発さ。いきいき。
深夜、制限と現実化の土星と90度。
冥王星と135度。
シビアな感じ。
真剣さ、集中する。
責任のプレッシャー。
ストイックに整理する。
水星が、木星と72度。
ピタリと角度をとるのは21日のお昼過ぎ。
水星が、冥王星と144度。
ピタリと角度をとるのは22日の夕方。
木星が、天王星と120度。
ピタリと角度をとるのは22日の夜。
木星は、冥王星と144度。
ピタリと角度ととるのは25日の夕方。
あたらしい可能性やアイデアが広がっていく。
自分らしい生き方へのサポートがある。
ユニークな人たちと知りあう。
人道的なことへの興味がわく。
土星と冥王星が45度。
ピタリと角度をとるのは6月20日の22時9分。離れていくところ。
太陽が、冥王星と165度。
ピタリと角度をとるのは21日の夕方。
太陽が、土星と150度。
ピタリと角度をとるのは21日の夕方。
金星が、冥王星と150度。
ピタリと角度をとるのは22日の早朝。
大きなプレッシャーにたえたり、ストイックに努力したり。
真剣になにかと向きあう時期になりそうです。
シビアさやハードさが感じられやすいと思います。
本物を求め、それ以外は手放す場合もあるでしょう。
これまでのルールや責任への考えが変わる場合も。
かなえたい大きな目標をみつけたり、
時間をかけて積みかさねてきた努力が実ることもあるのでは。
色の文字は、具体的な星のうごきです
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青色は月と太陽。
月は、2~3時間ふり幅をもちつつ、ほぼオンタイムです。
太陽は、2~3日間。
グリーンは、水星、金星、火星~冥王星まで。
水星と金星は、半日~2,3日間、
火星は、数日間
木星と土星は、数日間~数週間、
天王星と海王星と冥王星は、数週間~1,2ヶ月の影響とみています。
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6月17日~7月1日は、満ちていく月
(6月24日は、上弦の月。作用が強まります)
栄養・エネルギーを吸収する、成長、ふくらむ
7月2日は満月。
開花、成就、問題があらわれる、はじけて手放す
本能的衝動、感情の強まり
7月3日~7月15日は、欠けていく月
(7月10日は、下弦の月。作用が強まります)
デトックス、メンテナンス、整理、刈りとり
7月16日は新月。
デトックスし手放す、あたらしいスタート
精神性の高まり、内向的
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22日に日付がかわって、1時39分、太陽が、かに座へ移動します。
夏至 です。
夏至は、一年のうちで昼がいちばん長くなるとき。
植物のエネルギーがもっともつよまる、といわれています。
陽がいつもは届かない場所までとどくので、
陰に隠れていた妖精や精霊たちが地上にあらわれてくる日、というお話も(‐^▽^‐)
西洋占星術では、夏至は、春分からはじまった一年間のひとつの節目になります。
夏至からは、ここから秋分までのおよそ3カ月間の流れがはじまります。
この時期は、自分の体の感覚、身についた美意識や価値観、にそって、
安心できるつながりを築き、さらに広げていくイメージがします。
遠い国や世の中のできごとや、
これからどうありたいのかという未来への理想、に目を向けつつ、
地元、身近な仲間、という身近な場所から、
自分が実際にできることをいかして、なにかが動きだしそうです。
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21日の月は、しし座。
自分を認められたい。
子どものように楽しむ。
月は、夜明け頃、保護と拡大の木星と重なります。
知性とコミュニケーションの水星と72度。
変化と自己主張の天王星と120度。
あれこれ知りたい、話したい、気分。
大らかさ。
話がもりあがる。
アイデアが大きく広がる。
のんびりしすぎる面も。
早朝、深さと強さの冥王星と144度。
感情や体の重たさ。
ものごとの裏を読む。
真相に気づく。
お昼過ぎから夕方、想像力と受容の海王星と165度。
ぼんやり。
頼りなさ。
モヤモヤした気分。
インスピレーションの豊かさ。
夜、活動と戦いの火星と60度。
思うことをスムーズに進めやすい。
活発さ。いきいき。
深夜、制限と現実化の土星と90度。
冥王星と135度。
シビアな感じ。
真剣さ、集中する。
責任のプレッシャー。
ストイックに整理する。
水星が、木星と72度。
ピタリと角度をとるのは21日のお昼過ぎ。
水星が、冥王星と144度。
ピタリと角度をとるのは22日の夕方。
木星が、天王星と120度。
ピタリと角度をとるのは22日の夜。
木星は、冥王星と144度。
ピタリと角度ととるのは25日の夕方。
あたらしい可能性やアイデアが広がっていく。
自分らしい生き方へのサポートがある。
ユニークな人たちと知りあう。
人道的なことへの興味がわく。
土星と冥王星が45度。
ピタリと角度をとるのは6月20日の22時9分。離れていくところ。
太陽が、冥王星と165度。
ピタリと角度をとるのは21日の夕方。
太陽が、土星と150度。
ピタリと角度をとるのは21日の夕方。
金星が、冥王星と150度。
ピタリと角度をとるのは22日の早朝。
大きなプレッシャーにたえたり、ストイックに努力したり。
真剣になにかと向きあう時期になりそうです。
シビアさやハードさが感じられやすいと思います。
本物を求め、それ以外は手放す場合もあるでしょう。
これまでのルールや責任への考えが変わる場合も。
かなえたい大きな目標をみつけたり、
時間をかけて積みかさねてきた努力が実ることもあるのでは。