28日の星のうごき。
青色の文字は、具体的な星のうごきです。



月は、早朝6時55分に、てんびん座へ。

軽やかなやりとり、相手の反応に合わせバランスととる感覚、がうまれそうです。



てんびん座に入ってすぐに、改革と自己主張の天王星と165度。

自立心や、はっきりとした意志表示、というイメージ。



お昼頃、制限と現実化の土星と45度。

責任やプレッシャーなど感じやすいかもしれません。
ピリッと締められるとき。


お昼過ぎから夕方に向けて
愛と感性の金星と、
行動と戦いの火星の、中間地点を通っていきます。
(金星、火星と、それぞれ45度。金星と火星は90度です。)


愛情を積極的にあらわしたくなるかもしれません。
自分がいいなと感じていることを、まわりの人にアピールしやすいでしょう。


夜のはじめ頃、海王星と150度。

ふわふわとした感覚、切なさ。
癒されるような雰囲気。
イメージ力が広がりそうです。


深夜過ぎに木星と60度。

楽観的なものの見方ができ、ゆったり過ごせそう。
遅くまで会話がはずむかもしれません。


水星は、早朝に海王星と165度。

目に見えないもの、漠然としていてとらえにくいもの。
湧き上がるイメージを言葉にすること。


金星は、火星・土星と90度、離れていくところ。
火星は、土星と重なって、離れていくところ。


愛情やセンス、趣味に関して、
望むことと、現実やまわりの人との繋がりのなかで、
見直した部分があったかもしれません。
いまの自分に合うスタイル、なんらかの落ち着きや形を手にしている場合も。


太陽は、受容と精神性の海王星と向かいあいつつあります。
ピタリと角度をとるのは、29日の夜遅く


思い描くイメージや理想をこめた活動や表現をしやすいとき。
これまで抱いていた限界をこえて、
創造性や受け入れる力も広がりやすいのではないでしょうか。


保護と拡大の木星と、強さと深さの冥王星が、
150度になりつつあります。
ピタリと角度をとるのは、9月5日の夜のはじめ頃


社会的に認められたいという野心を
自覚する場合があると思います。
そのための活動も、いつもよりもしやすいタイミングです。