『星の音に耳を澄ませて ーAstro-cafe28』へようこそ
おはようございます。
山のハイジです。
あの冬至の朝。
光の道をたどり始めた時から、
初日の出が
上がってゆく通り道に辿り着く。
そして春分が近づいてくると、
揺れが本格的になり、
一旦手放し。
解体することになる。
新月と満月を繰り返すリズムの中で、
足元は少しずつ揺れ始めていた。
気づけば、元の場所には
戻れなくなっている。
立ち止まって考えるより先に、
季節だけが先へと進んでゆく。
この揺れた状態を楽にしてくれたものがあった。
純正律。
何も求めず、無意識に
閉じた本を定期的に開くような感じで
触れていたある日、なんとなく気がついた。




