こんにちは!
訪れて頂きまして、
ありがとうございます
「独りひっそりビジネス」を
メンターから学び
メンターの師匠の、
「アルファソート」のパワーで
パソコン一台で、ひっそりと、
ゆる~く、らく~に、
富を引き寄せている、
有田かいらです
■□―――――――――――
「脱落(だつらく)」という言葉を聞くと、
あなたは、どんなイメージをもちますか?
「競争に負けた人」
「落ちこぼれ」
「やる気がない人」…
そんなふうに、
悪いイメージがあるかもしれません
でも、実は
「脱落すること」は、悪いことじゃないんです
むしろ、
それがあなたの本当の人生の
スタートになるかもしれません
今回は、
私が学んでいるメンターの師匠である、
ひまわりさんの、「ひまわりさんの教え」の中から、
Youtubeで公開されている
生きることが苦しい人が洗脳を解いて永遠に希望を持つ方法【ひまわりさんの教え】
について、
とても大切な考え方について、お話ししますね
脱落は
「悪いこと」
じゃないんです

「脱落」って聞くと、
どんなイメージが浮かびますか?
「負け犬」とか
「競争社会に負けた人」とか、
「落ちこぼれ」「リストラ」なんて、
なんだか悪いイメージを持つ人が
多いかもしれませんね
でも、
実はこの「脱落」という言葉は、
ちっとも悪いことじゃないんですよ
むしろ、良いことなんです
驚きましたか?
小さい頃の
「刷り込み」が
影響している

私たちは小さい頃から、
学校で「落第したくない」とか言いますよね
テストの点数が悪いと怒られたり、
友達から⚪︎カにされたり
「あのグループは成績が良い」とか、
「あそこは⚪︎カばっかり」なんて区分けをしたり
こういう経験が、
私たちの心の中に
**「レールから外れることは悪いことだ」**
という感覚を、
知らないうちに刷り込んでしまうんです
いじめられた記憶、
親から虐待を受けた記憶、
親がお金でいつも喧嘩していた記憶…
子どもの頃のこうした体験は、
大人になってからも、
ずっと心に影響を及ぼし続けるものなんです
なぜ私たちは
「レール」から
外れるのが怖いのか?

人間の脳は、3歳までに約80%、
6歳までに約90%が形成され、
12歳頃に100%完成すると言われています
この時期に、
私たちの「人格の基礎」が出来上がります
学校で成績が悪くて怒られたり、
いじめられたり、
いじめられている子を助けられなかったり、
自分がターゲットにならないように、
いじめてしまったり…
そんな経験が、
「レールを外れたら、いじめられる」
「大人は当てにならない、助けてくれない」
「自分の身は自分で守るしかない」
「自分を守るには、集団からはみ出しちゃいけない」
というメッセージとして、
潜在意識の深いところに、
強力に刷り込まれてしまうんです
「従順な従業員」を
作るための教育?

学校の教育って、
体育の時に整列させられたり、
校長先生のつまらない話を延々と聞かされたり、
興味のない歴史の年号や化学式を
無理やり暗記させられたりしましたよね?
実は、
戦後のGHQ(アメリカ)の戦略によって
作られた教育が元になっていて、
簡単に言ってしまえば、
**「従順な従業員を作るための教育」**
なんです
それぞれの人の特性を見出して、
それを生かして国の力を強くするための「国民づくり」
それ自体は、決して悪いことではありません
私たちは社会で生きていく上で、
集団行動を知っておく必要がありますし、
正直、ほとんどの人は、
特に才能のない「凡人」ですよね
だからこそ、豊かに生きていくために、
会社員として働いて税金を納め、
頭の良い人がそのお金を管理・運用して、
外国に負けない国づくりをしてきたわけです
日本は実際に成功して、
世界的に見ても、かなり豊かで平和な国です
この国を作ってくれた先人たちには、
本当に感謝しなければなりません
「脱落者」を
攻撃するのはなぜ?

そんな今の私たちの社会ですが、
この社会に対応できない人が、
一定数現れてしまったんです
だいたい1割くらいと言われている
「引きこもり」や「ニート」と
呼ばれる人たちです
世間の人は、
社会のレールから
脱落してしまったニートたちのことを、
⚪︎カにしますよね
なぜだと思いますか?
それは、やはり
**「子どもの頃の記憶」**
がそうさせるんです
私たちに
刷り込まれた記憶
「勉強ができない子」
「コミュニケーションがうまく取れない子」
「学校を休みがちな子」
「不登校の子」
そういった子たちを、
私たちは⚪︎カにしたり、
仲間外れにしたりしますよね
なぜなら、
**そういう「教育システム」**
だからなんです
アメリカは、敗戦国であった日本に、
自国の製品や食料を消費してほしかった
そのために、
アメリカの製品を消費してくれる
**「お得意様」**を作る
国づくりをしたんです
そして、
アメリカは100年以上をかけて、
それを達成しました
今では、
パソコンはWindows、
スマホはiPhoneが主流
Amazonで買い物をし、
英語のTシャツを着て、コカコーラを飲み、
アメリカの映画やドラマを好んで見る
アメリカのセレブに憧れる人も多いですよね
こうしてアメリカの戦略は成功したわけなんです
つまり、アメリカのものを買って消費し、
その消費のために
せっせと働いてくれる「従業員」を
作ることが目的なんです
だから、その目的から外れてしまう人、
つまり**「脱落者」**を作りたくないんです
変わる時代と
「ニート」という選択肢

だからこそ、そういう脱落者を、
みんなで寄ってたかって
攻撃することを良しとした教育システムなんですね
学校の成績が悪いと⚪︎カにされたり、
体育の授業で「右向け右」をしない人は
見せしめに怒られたり
いじめがあっても、
教師は「うちのクラスにいじめはない」と
平気で言ったり、
ひどい時は、
教師までいじめに加担したりしていましたよね
そんな様子を見て育った私たちは、
「レールを外れたら、いじめられる」
「大人は全く当てにならない」
「自分の身は自分で守るしかない」
「自分を守るには、集団からはみ出しちゃいけない」
と、潜在意識の深いところに
刷り込みがかかってしまうんです
そうすると、大人になっても、
レールを外れること、脱落することが怖くて、
なかなかできなくなってしまう
結果、
ブラック企業でサービス残業をしたり、
理不尽な上司に耐えたり
そのストレスを紛らわすために、
また海外の製品やサービスを消費して、
お金がなくなって、また必死に働く
こういう悪循環に陥ってしまうんです
私たちはいつの間にか、
人と違うことをすることが悪いことで、
絶対にやってはいけないことだと、
マインドブロックがかかってしまっているんです
人とちょっと違うことをするだけで、
「あの人変わってるよね」と悪口を言う人って、
たくさんいますよね
さらに、人と違ったことをする人は、
いじめていい、悪口を言ってもいい、
という風に
潜在意識に刷り込みがかかっているんです
だから「ニート=悪」で、
どうしようもない⚪︎ズだ、という風に、
世間の人たちには刷り込みがかかっているんです
でも、本当のことを言ってしまうと、
社会から脱落することは、悪いことではないんです
むしろ良いことなんです
「日本総ニート社会」
が来る!?

ニートこそ正しい姿であり、
人間が最終的に目指すべき場所であると
考えているんです
なぜなら、あと500年くらいしたら、
「日本総活躍社会」どころか、
**「日本総ニート社会」**
が来ると予想されるんです
自動運転の車、バーチャルリアリティの発達、
人工知能の進化で、
人間ができる仕事が激減すると言われていますよね
現在は、「仕事が減る=失業だ、
どうしよう、大変だ、怖い」と、
皆さん思っていらっしゃるかもしれません
でも、あと100年くらい先には、
「仕事が減るなら別にやらなくてもいいじゃないか」
「面倒なことは全部ロボットや人工知能に任せて、
俺たちは楽に生きよう」
という時代に変わります
そして500年後には、
**「働きたくない人は、働かなくてもいい時代」**
になるんです
脱落は「悟りの境地」

話を「脱落」に戻しますと、
脱落は仏教では「新人脱落」と言って、
簡単に言うと**「悟りの境地」**なんです
世間のレール、世間の価値観、
そういう競争社会、物質主義の社会から脱落して、
世間から何と言われようが、
自分の個人の心の中に幸せを見い出す
自分の内面と対話をして生きる、
という状態なんです
「でも、みんながニートになりたくなって、
ニートになってしまったら、
社会が成り立たなくなるんじゃないですか?」
そう思う方もいらっしゃるかもしれませんね
でも、大丈夫なんです
そんなことはありません
どうしてだと思いますか?
働く人は「働く」し、
働かない人は「働かない」
そうです
世の中には、
驚くほど働き者がたくさんいるからなんです
こういう生まれつき真面目な人っていうのは、
「働かなくていい」って言っても働くし、
「もう勉強しなくていい」って言ってもする人が、
世の中には実はたくさんいるんです
働きたくない、っていう人よりも
たくさんいるんですよ
だから、
働く人がいなくなるという心配は必要ありません
つまり、
働きたい人は働いて、
働く必要のない人は
働かなくてもいい社会になるんです
ニートは
何も悪いことではないんです

ただし、ニートを選ぶのなら、
わがままは絶対にダメです
それは普通の会社員と同じです
ひっそりと、ひっそりとね、
ニートとしてプロ意識を持って生きてください
誰にも迷惑をかけない、ということです
間違っても、
親に暴力を振ったり、お金をせびったり、
出される食事に文句をつけたりするのは、
とんでもないことです
イメージとしては、
まるで山にこもる僧侶のように、
心穏やかに、静かに、
自分の部屋でひっそりと生きて、
インターネットで動画を見たり、
ゲームを楽しんだりして
食事は最低限で、着るものも、
誰にも合わないので2〜3着あれば十分ですよね
洗い替えがあればいいと思うんです
親のお小遣いや年金を当てにして、
ひっそりと感謝して生きる、
っていう生き方もあると思うんです
そういう生き方も、全く悪いことではありません
自宅にいるお坊さん、というようなイメージですね
質素に、地味に生きて、誰にも迷惑をかけずに、
自分の部屋で「悟り生活」を
楽しんでいればいいんです
あなたは
苦しむために
生まれてきたのではない

人の生き方は人それぞれです
会社に通って苦しむだけの人生、
介護を押し付けられるだけの苦しい人生、
ギャンブル依存症で苦しい人生、
他人と自分を比べて物欲主義に駆られた苦しい人生、
職場の理不尽ないじめに耐えるだけの苦しい人生
そういう苦しいだけの人生ならば、
すべて手放して
**「脱落する」というのも、選択肢の1つ**
です
学校の洗脳からなかなか抜け切れずに苦しんで、
うつ病になって、
体がいつも重くて辛いだけの人生に、
何の意味があるんでしょうか?
自分が幸せじゃないのに、
他人の幸せのためだけに苦しむことに、
何の意味があるんでしょうか?
あなたは苦しむために生まれてきたのではなく、
人生を楽しむために生まれてきたんです
小さい頃から「競争社会」というところに
洗脳をかけられて、
「このレールから一歩外れたら、
無職になったりニートになるのだけは避けなきゃ」
と恐怖を感じて生きている人が
多いような気がするんです
でも、ブラック企業で苦しんだり、
おかしな上司の餌食になって苦しんでいる人生よりも、
逆にニートで、自分の好きなことをして、
社会的評価は今は低いけれども、
私は幸せなんじゃないかと思うんです
苦しくてどうしようもない、
自殺してしまいそう…
「ニートなんてするくらいなら
もう死んだ方がいいのかな」
なんて考えている人は、
ちょっと考え直してみてください
死ぬ勇気があるんだったら、
積極的に脱落してみてください
多分、
ずっと楽だってことに気づくと思いますよ
あなたは
無限の可能性を秘めた
素晴らしい存在

自殺するくらい苦しいなら、脱落してください
脱落は悪いことではないんです
いいことなんです
そのように、時代は変わっていきます
世の中の1%の脱落者になることに恐怖を覚えるのは、
強烈な洗脳がかかっているからなんですね
一度脱落してしまえば、
「ああ、もっと早くやっておけばよかった」
って思うんです
あなたは無限の可能性を秘めた、
素晴らしい存在なんです
困っている人、
体に痛みを抱えている人、
苦しんでいる人の役に立つ生き方をしてくださいね
「脱落」は、悪いことではありません
むしろ、
「本当の自分」を生きるためのチャンスです
そのヒントが、
「ひまわりさんの教え」には詰まっています
「ひまわりさんの教え」はこちらです↓
■□―――――――――――
ここまで読んでくださって
ありがとうございました
あなたの大切な人生が、
もっと良くなるように、
こころより、お祈りします!
フォロー&シェアも大歓迎!
このブログが少しでも
役に立ったと感じたら、
フォロー&シェアしていただけると
励みになります!
最後に、
「独りひっそりビジネス」分野専門
実績21年以上のメンターから、
マインドセットを学び、
私の人生を好転させてきました
メンターの師匠である、ひまわりさんは、
世間の3%が理解できれば良いという
かなりズレている非常識なことを、
教えてくださっています
私が学んでいる
パソコン1台で、富を引き寄せている
「独りひっそりネットビジネス」と、
ひまわりさんの「アルファソート」に
興味のある方はこちらへ、どうぞ!
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