こんにちは!
 

訪れて頂きまして、
ありがとうございます
 

「独りひっそりビジネス」を
メンターから学び

メンターの師匠の、
「アルファソート」のパワーで

パソコン一台で、ひっそりと、
ゆる~く、らく~に、

富を引き寄せている、
有田かいらです


 

みなさん、「常識」って聞くと、

なんとなく「当たり前のこと」と思いますよね

 

でも

その「常識」、本当に正しいのでしょうか?

 

今回は、「非常識な常識」について、

お話します

 

その「常識」、

本当にあなたの味方ですか?




がんばるとか、根性とか、踏ん張るとか

そんな言葉が当たり前だった時代は、
もう終わりました

「石の上にも3年」

ではなくて、

「石の上にも3秒」

くらいのスピード感で時代は動いています

あなたは、
毎日があっという間に過ぎていくと
感じませんか?

24時間のはずなのに、
体感では6時間くらいに感じること
もありますよね

こんな時代だからこそ、
私たちは「常識」というものについて、
もう一度考え直す必要があります


「常識」と「知恵」って、

何が違うの?




あなたは「常識」と「知恵」の違いを
知っていますか?

簡単に言うと、
常識は国や場所、組織によって
コロコロ変わるものです

そこに
「これはこうあるべきだ!」
という、その人や集団の主観が
入っているんです

たとえば、
日本の常識とアメリカの常識は
全然違いますよね

常識とは、国や地域、
会社や学校によって違います

たとえば、
アメリカでは知らない人でも
「グッドモーニング!」と
明るく声をかけてくれます

インドではバスの時間が
全然守られなかったり、

日本以外のアジアでは
タクシーに乗るとガソリン代を
上乗せして請求されたりすることも

つまり、
「常識」はその場所や文化によって
変わるんです

だから絶対的なものではありません

日本だって、
「え?」と思うような
常識がありますよね

コンビニのATMの横に
ちょっとアダルトな雑誌が置いてあったり

ほとんどの食品が
ビニール袋に入っているのに、

レジ前の唐揚げは
ガラスケースに入っているのに、

なぜかおでんだけはフタもせずに
レジの横に置いてあって、

その前でおじさんがゴホゴホ咳をしたり、
くしゃみをしたり…


テレビが教える「常識」は、
本当に正しいの?




さらに言えば、
私たちは子供の頃から

「言葉遣いに気をつけなさい」
「食事はマナーが大事」
「人をいじめてはいけない」
「思いやりの心が大事」


家庭で教わりますよね

でも、
テレビのバラエティ番組を見てください

女性を
「ブサ○クだ」「○ね」と言って
蹴ったり、叩いたり、
罵声を浴びせたりして、
みんなでゲラゲラ笑っているシーンを、
あなたは見たことがありませんか?

そんな番組を見た子どもたちは、
どう思うでしょうか?

混乱してしまいますよね

「大人って、
言ってることとやってることが
違うじゃん!」って

そして、
大人の言うことを聞かなくなって
しまうんです

教師に罵声を浴びせたり、
暴力を振るってクラスみんなで
ゲラゲラ笑って、
それをスマホで撮って
動画サイトに投稿する

きっと、
そのクラスの中では
それが「常識」になって
しまっているんでしょう

そう、
常識はその組織や国によって
変わるものなんです


「知恵」は、

どこでも通用する「事実」




では、
もう一つの「知恵」とは何でしょうか?

知恵とは、
**主観が入っていない「事実」**
のことです

例えば、
太陽は東から昇って西に沈みますよね

これはどこへ行っても同じ事実です

数学の方程式もそうですよね

一次方程式、連立方程式、二次方程式、
高次方程式、指数方程式、対数方程式…

これらは、
誰が考えても同じ答えになります

主観が入っていなくて、
そこにただある「事実」です

メンターの教材に

「成功のテンプレート」

というものがあります


これも、
一人でネットとパソコンだけで
富を生み出せる人になる、
という目標にフォーカスした時、


あなたが何をすればいいのかを示した
「事実」の教材になります

そう、
常識ではなくて、
事実に基づく知恵が大事なんです


「常識」という名の
カルトから抜け出そう




多くの人が成功できない、
幸せになれない、
いつもお金に困っている、
いつも何かがない…

そう不満ばかり言って、
誰かに何かを分け与えることを
知らない状態なのは、
なぜだと思いますか?

それは、
この「主観が入っている常識」を、
まるでカルト宗教の信者のように崇めて、
それが絶対的なものであるという
前提で生きているからです

では、
この常識はどこで作られて
いるのでしょうか?

それは、
テレビ、雑誌、そして学校教育です

テレビや雑誌は何をしているかというと、

ひたすら恐怖と不安をあおったり、
人のあら探しをずっと配信しています

学校では、
競争することをずっと教え込んでいます

右向け右、
体育の時間では整列させられますよね

それは悪いことではないのですが、
大人になって、
もう少し柔軟な考えを持つ必要がある、
ということです

それが、
現代の日本の常識を作っているんです


変わる時代、

変わる「常識」




テレビである大物芸人が
30年前に流行った、
同性愛者の方を
揶揄するキャラクターで登場しました

私はそういった方ではありませんが、
これを見た全国の
そういった同性愛者の方々が
どう思うのかを考えれば、


今の時代にこんなことをやるべきではない
ということは、誰でもわかるはずです

国が違えば、
死刑レベルの話かもしれません

この程度の「リテラシーの低さ」なんです
テレビというのは

30年前なら笑えたかもしれないけれど、
今ではまずやらないようなことを、
大人が全国テレビでやっている

これはもう、
愚かとしか言いようがありません


愛のある世界を創り出そう




テレビも、
人を傷つけて笑いに変えるという風潮は、
最近もう日本人はバカじゃないですから、

「そろそろもうこういうのはおかしいんじゃないか」
「もうやめにしないか」


という風潮になっています

「もっと愛のある行動をしようよ」
という風潮になってきているんです

雑誌でも、
芸能人のスキャンダルがどうだとか
言われているようですが、
そういったことも
「もうバカらしいんじゃないか」
という声が、SNSなどで配信されています

要は、
今までのテレビや雑誌に作られた常識を、
まるで1973年のオイルショックのときに
トイレットペーパーを買いだめしていた
ような、
そんな愚かな行為を、
みんなで手放そうとしているんです

現在の
「常識」を手放す時期
ということなんですよ

恐怖や人の揚げ足取り、
品のなさすぎる言葉遣い

人の頭を叩いて笑う、
「○ゲ」や「デ○」「ブサ○ク」
などと言って笑う

もちろん、
ある程度のブレは必要です

絶対にそれをしてはいけないと
私が言っているわけではありません

それは悪だと言っている
わけじゃないんです

そんなものは
仲間内で程々にやっていれば
いいだけの話で、

それが当たり前になって
テレビの全国放送で大々的に放送され、
常識になっているということは、
明らかに異常なことだと

私は思うわけです

インターネットがくれる

「新しい常識」




私たちがそういうことを求めているから、
テレビもそういった番組を
放映するわけです

だから、
不買運動のように、
そのような「常識」を手放して、

もっと愛のある配信、
人を傷つけるような内容じゃなくて、
人を破壊するものではなくて、
人を活かす、

そういうものを皆さまには
創っていただきたい、
創造していただきたいと思うわけです

幸い、
今の私たちは
インターネットというものを
手に入れています

個人が配信できる時代です

さらに、
きちんと順序を踏めば、
それが仕事になるんです

好きなこと、
人のためになること、
愛のある行為を、
仕事にすることができる時代なんです

あなたは、
どんな「愛のある情報」を
インターネットで発信していきますか?

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ここまで読んでくださって
ありがとうございました

あなたの大切な人生が、
もっと良くなるように、
こころより、お祈りします!


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最後に、

「独りひっそりビジネス」分野専門

実績21年以上のメンターから、
マインドセットを学び、
私の人生を好転させてきました

メンターの師匠である、ひまわりさんは、
世間の3%が理解できれば良いという
かなりズレている非常識なことを、

教えてくださっています

私が学んでいる

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「独りひっそりネットビジネス」と、
ひまわりさんの「アルファソート」に

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