こんばんは、湘南茅ヶ崎のワンちゃん&飼い主さんと女性のためのYLアロマ&ボディトリートメントサロン Kennel Astrea/Salon Lachesis です。
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うちの商品は安心安全なものでうちの犬たちに使ってるものだけをチョイスしてます。
皆さん、10年後を想像して行動を考えてますか?
私は将来的にということを考えて動くようにしてます。
10年後とまではいきませんが、ある程度近い将来を考えてます。
2009年に私は初めて海外ブリーダーさんに問い合わせをしました。
それから何年経ったのでしょうか。
断られましたが、そこでどうすればいいかということが見えてきました。
まず海外から犬を譲って欲しかったら大事なのは英語。
あとはうちの母が言っていた飼い方をすること。
子供時代からかなり犬中心の生活をしてきました。
他のことに関してはあれですが、犬の飼い方は今考えるととても素晴らしい母でした。
そして私の飼い方を正しく海外のブリーダーさんに伝えることが大事だなと感じました。
それから数年後にちょっとしたことがきっかけでGraceのブリーダーさんとコンタクトをはじめました。
1年ちょっと経ってから子犬を譲ってもらえることに。
運よくもLadyの最後の子犬を譲り受けることになりました。
この子を譲り受ける責任を強く感じたし、夢なのではないかと本気で思ったりもしました(笑)
Graceたちのおかげでスウェーデンやフィンランドから直に犬のこと、ミニチュアピンシャーのことを教えて貰えます。
これは私にとってすごく大きなギフトです。
日本国内で言われてることとまるで違うことを教わってます。
でもちょっと考えると納得できることばかりです。
なので私はできるだけスウェーデンの飼い方に合わせた生活を犬に与えたいと思ってます。
ちょっと苦労することもたくさんあるし、散歩も1日3回はたまに厳しいこともあります。
でもね、犬たちを考えたらね、やってあげたいなって思うし、絶対そういうことがプラスになると思ってます。
うちの犬の中には確実に将来足元が怪しい犬がいます。
その子たちが将来的に1日でも長く散歩ができるようにと私は考えてます。
私にとってGraceがきたことでミッションクリアだと思ってました。
でもね、彼女のブリーダーさんは彼女の子をとおっしゃってます。
なので私の次のミッションはヨーロッパででオーナーさんが見つけられる子を作出することです。
できたらヨーロッパでショーチャレンジして欲しいですから。
私は最初は日本で犬の勉強をしました。
しかし、スウェーデンやフィンランドで犬を習いだし、あまりにも違うので日本で習ったことは頭の真ん中から
ずらすことにしました。
ちょっと考えると違うなということが多かったからです。
多分私の好きなタイプがヨーロッパの犬だからということが原因だと思います。
そんな私が作出した犬がヨーロッパで活躍してくれたらそれだけで幸せです。
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