ミュシャ展

昨日はスッキリしない天気でしたね


朝なのに、夕方のような気がしてくるお天気でした




一昨日の夜は、これをやろう！と決めていたことを実行できましたよしっ。



諦めないでいてくれる人たちがいる。




よしっ。

さて、いくらか前の話になりますが、

ミュシャ展に行きました
画像左下の女性の絵がミュシャ展のポスター☆


平日夕方だったのに、かなり混んでた
六本木だと仕事終わりでという人も多いのかな？
ちなみに過去最高の美術館混雑は、上野のフェルメール展（真珠の耳飾りの少女展示）(^_^;)それと比べればという感じですが、できればマイペースで観たいですよね☆


ミュシャの作品には、現代のゲームのキャラクターにもなりそうな、美しい女性が多いです。細部の細やかなデザインや曲線などがとてもきれいで、見入ってしまいました

ミュシャは故国チェコのための作品も描いたのですが、
美術展に行くとしばしば感じるのですが、文化、歴史、宗教などの知識があったら、もっと深く作品を味わえるだろうなと。


世界は多くを積み重ねて分厚く、そして広い。


これまで悠久の時を重ねてきた広く深いこの世界を知るには、意外に人生は短くて足りないかもしれない。




というわけで。


今一度、高校の世界史Bの教科書を読んでます笑


当時のものではなく、新しい教科書ね笑


今まだキリスト教がローマ帝国の国教になったとこ笑


いつ現代にたどり着くか、予想してください！笑


予想といえば、日刊スポーツさんでの予想バトル楽しみにしてくださってるコメントをいただき、ますます、最後逆転したい気持ちが強くなりました待っててね(*´ー｀*)