双子座新月 (2020年5月23日)
今回から、気になる星の配置の時だけ星よみをすることにしました。ちなみに、私の星よみは少し一般的な星よみとは解釈が違うかもしれません。違うからいいとか悪いとか、そういうものは全く無く。訪問してくださった方が自分にとっての真実を見つけられればそれでいいので、何かヒントになるものがありましたら幸いです。2020年5月23日、午前2時38分双子座で新月を迎えました。前回の水瓶座下弦の月に続き“自分の魂や心の形に気づく"という後押しを強く感じます。今回新月が起こったサビアン シンボルは「チュイルリー庭園」。ルーブル美術館に隣接する左右対称の形に造られた庭園です。そして前回(5月14日)1ハウスで起こった水瓶座下弦の月。(サビアンシンボル:より完全な形をしている蝶の右側の羽)蝶は魂の象徴。このときは、“知性を足がかりにして自分の魂や心を知り 自分というものを強く感じる”という後押しが出ていました。今回はより地に足のついた形で自分の魂や心をカタチとして“現実に落とし込み広げていく“ということを後押ししています。また前回の下弦の月で知り得た自分の魂や心は、今回更に深められることになり、宇宙と自分が一体化するような、“宇宙の流れと自分の流れが完全に一体化し調和されているという事を頭ではなく腹の底で確信する(定着させる)“、ということも後押ししているようです。というのも、今回のサビアンシンボルである「チュイルリー庭園」。航空写真を見るとセフィロトの樹(生命の樹)にとても酷似した造りになっています。(セフィロトの樹はこれです)チュイルリー庭園の入り口(=始まり)の手前に(※写真では右端)“ピラミッド“が置かれているのもとても興味深いです。形が似ているということは、そこに流れるエネルギーも似てくるということ。セフィロトの樹(生命の樹)には、宇宙に流れる法則と人が神の元へ至るまでの過程と手段が描かれています。そのため、私たちは今回の新月から11月30日の双子座満月にかけて、自分の真理、ひいては宇宙の真理というものを現実として実感していく流れになりそうです。その際に大事なこととして、逆行中の山羊座10ハウス木星、逆行中の水瓶座10ハウス土星との調和が挙げられます。土星と木星から見直しのエネルギーを受けながら、過去の自分を振り返り、自分を新たに創り直していくことになるでしょう。それは11ハウスの魚座火星にも現れており、火星とは手放して強化していくような配置なので、これまでの過去、「自分はこういう人間だ」と思ってきた信念や固定観念、思い込みを一旦手放すことになりそうです。前回の下弦の月で感じることができなかった方でも、今回下弦の月と新月の流れが自然に一体化していますので、“今まで思い込んできた自分というものを手放して、本来の自分に気づきながらそれを現実に落とし込み広げていく“ということを意識して過ごすと、宇宙の後押しを感じられると思います。それでは、よい週末をお過ごしください。