どこを切り取っても。 | works

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日々の個人的な気づき、ワークの、備忘録ですーー


 昨年7月、フラクタル心理学の開発者である一色先生のカウンセリングを受ける幸運に恵まれ、その時作っていただいた修正文を、毎晩聞いていました。



 大きく3つのパートがあって、

最初と最後のはわかるんだけど、、



2つめの部分が、チーン


何のことを言ってるのか、
身体のどの部分のことを言ってるのか、

全くわからない部分がありました滝汗




(……イヤイヤ、、私のこと以外にないんですけどね…、、
とぼけていますね(笑)笑い泣き!)






それが、今ごろになって、もしかしてこれ気にしてたのかな?ということが浮き上がってきて、、


(また通い出した瞑想コースで、タラを伝授してもらった効果かも知れないですが。)



今までも2~3度は頭をもたげることもあった出来事、

全く気にしてなかったし、その後の人生にも影響ないと思っていた出来事が、

このパターンだったのかも、と思えてきました。。







 その時、私の心に起きたことが、

人生のそこここで頻繁に起きている(いた)ということ!


 その時、心に起きたことは、

 「『せっかく生まれてきたのに(○○したのに)、思ってたのと、違うじゃん! とイヤになって死んだフリ」するというパターン。


又は、そういう人を見て、自分の影に(人は鏡)がっかりして無気力になっている。
無価値感にさいなまれる。




 そして、 


誰かかわいそうな人が出てきたとき、

自分で何かを隠すために作っている、





それと、使えなかったらいらない、意味がない、とバッサリ切る、または切られる、




これをやめる!ハッ

これをやめたら、修正が深くできるようになると思います。




 
現実世界に生きるということに、熱心に、一所懸命になること。


 楽しみを見つけること。


 自分の欲しいものに気づいて、あきらめないで、計画的に自分で手に入れられるようになること。



 「私は生まれたくて生まれてきた!
 本当にそうだった~! と、いつも思い出すこと!