勝浦からバスで大門坂駐車場まで行ってそこから熊野古道を歩きます。
忘帰洞の名前は、紀州藩の徳川頼倫(よりみち)公が訪れて、“帰るのを忘れさせるほど心地よい”と語ったことにちなんだもの。心身をリラックスさせてお湯に浸かっていると、頼倫公の心情がよくわかります。
明日は玉置神社 熊野大社に参ります。
ここの忘帰洞という温泉は海岸に面していてとてもお大きい洞窟。
忘帰洞の名前は、紀州藩の徳川頼倫(よりみち)公が訪れて、“帰るのを忘れさせるほど心地よい”と語ったことにちなんだもの。心身をリラックスさせてお湯に浸かっていると、頼倫公の心情がよくわかります。
明日は玉置神社 熊野大社に参ります。
感謝・合掌