レトロ工作部屋 -368ページ目

フェイ・イェンwithシンデレラハート その2

長い事更新してなかったっす。
いやぁ、申し訳ない・・・。

まあ、何とかCHのお盆作ることはできました。

お盆1
上からは分からないかもしれないですが、お盆です。
特に特徴なし。

お盆2
ちなみにお盆の裏側です。
クリアーパーツ少し失敗したかもしれないっすねぇ。

お盆3
ためしに昔作ったビビハにつけてみました。
しっくり合うのはどうしてだろう・・・。

お盆4
ちなみに上とそんな写真変わらないかもしれないですが、お盆をしたから抱えた状態です。
それでもあんまり萌えないですか?

お盆5
これならどうだっ!
メイド風に「ご主人様、お茶をお入れしましょうか?」

EXビーダマン ギガサラマンダー


今回は円大作が使うEXビーダマン、ギガサラマンダーです。

ギガサラマンダー1
円大作といえばジャイアントボムで有名でしたが、大会では認められないので落ち着いたんでしょう。
バブルバーストが可能な機体に仕上がってます。

ギガサラマンダー2
サイドビューです。
トリガーが手で引っ張る仕組みになってるので、こういう形状になってます。
ギガバーストシステムは「引っ張る」というよりも「腕の力で押し出して引っこ抜く」といった感じです。
生半可な力では押し出す事ができませんよ・

ギガサラマンダー3
砲身です。
ギガバーストシステムは、一旦コアの中にビーダマを二個貯めておき。上から流れてきたビーダマを落として銃弾させ、入れたビーダマで入ってたビーダマを押し出す感じです。

ギガサラマンダー4
フレームの足部には発射時にぶれないようにフットが付いてます。
さすがにギガバーストシステムですと、発射時に射程が狂ってしまうので、こうしているんでしょう。
ただし、これでもなかなか決まりにくいので、鍛錬と練習が必要です。


OSビーダマン ファイティングフェニックス

久々のビーダマンレポートです。
今回は戸坂タマゴ君が使うフェニックス計のプロトタイプ、ファインティングフェニックスです

F・フェニックス
フェニックスタイプのプロタイプだけあってコアが逆三角形になってますねぇ。
写真でもわかるようにコアの下の部分にラバーがついています。
これによりトップスピンがかかる仕組みになってます。

F・フェニックス2
サイドビューです。
ちなみにこれまでのコンバート型ビーダマンとは違いパワーウイングが逆から付けるようになっています。
このパワーウイングはワイルドワイバーン・ファイティングフェニックスの両方につけることができます。

F・フェニックス4


ウイングが下に向いた状態です。
この時点でのパワーはコンバート型のパワーウイング2レベルですね
F・フェニックス3
ウイングを下に向けた状態です
この時点でのパワーはパワーウイングレベル3に匹敵します。