PIビーダマン スタッグケルベロス
そろそろ潮時かな・・・?
とおもいつつ更新です。
今回はサラー君と伊集院君が共同開発した変化球型ビーダマン、スタッグケルベロスです。
トリガーが長いです。
この機体の最大の特徴は「ダブルターストが可能かつ、変化球が自在」といったところでしょうか。
コアの中に一箇所弾を貯めておくところがあり、バレル部分が三つのツメのかわりにサスが用いられます。
また、変化球も恐ろしくかかります。
このコンセプトは後の「パーフェクトコア・リボルバーハデス」に発展します。
リアビュー
トリガーが長く、またトリガーの付け根に小さいウイングが二箇所あります。
多分意味はあると思うのですが、全く意味がわかりません。
コアアップです。
三箇所にサスペンションが付いており、一箇所にラバーがあって、そこで回転を決める形です。
従来のスタッグスフィンクス・ケーニッヒケルベロスとは一線を凌駕するパワーも持ち、二連射可能です。
スタッグモードです。
スタッグモードとは、パワーよりも変化球を重視した形です。
従来のスタッグスフィンクスでも、ゴールデンボンバーマンでも、一回弾を下に打ち付けないとイングリッシュボールはほとんど意味を成しません。
やり方は簡単。フット部分を前後の向きを入れ替えるだけです。
とおもいつつ更新です。
今回はサラー君と伊集院君が共同開発した変化球型ビーダマン、スタッグケルベロスです。
トリガーが長いです。
この機体の最大の特徴は「ダブルターストが可能かつ、変化球が自在」といったところでしょうか。
コアの中に一箇所弾を貯めておくところがあり、バレル部分が三つのツメのかわりにサスが用いられます。
また、変化球も恐ろしくかかります。
このコンセプトは後の「パーフェクトコア・リボルバーハデス」に発展します。
リアビュー
トリガーが長く、またトリガーの付け根に小さいウイングが二箇所あります。
多分意味はあると思うのですが、全く意味がわかりません。
コアアップです。
三箇所にサスペンションが付いており、一箇所にラバーがあって、そこで回転を決める形です。
従来のスタッグスフィンクス・ケーニッヒケルベロスとは一線を凌駕するパワーも持ち、二連射可能です。
スタッグモードです。
スタッグモードとは、パワーよりも変化球を重視した形です。
従来のスタッグスフィンクスでも、ゴールデンボンバーマンでも、一回弾を下に打ち付けないとイングリッシュボールはほとんど意味を成しません。
やり方は簡単。フット部分を前後の向きを入れ替えるだけです。