働かざるもの食うべからず
どんなに借金を背負おうが、返せばいい
将来性がなくても、どんなに困難でも
こなせてこそ「自分」を保てる
だから私は働いている
どんなに辛かろうが、どんなに言われようが
仕事は万物により否定される事はない
どんな職種、時間だろうが
働いてるものが偉いのだ
働いてないものが偉くないわけではないが
一度は苦労してみて、世間を知るべきだ
とても22の若造が書いた文章とは思えないかもしれないけれど
私はとにかく「働く星」に生まれたようです。
ainoshi
さま、いつも拝見させていただいてます。
なかなかコメントがかけなくてすみません。