クロスボーンガンダム | レトロ工作部屋

クロスボーンガンダム

前々からずーーーっと引っ張ってきましたが、ようやく更新します。
なんつ~か、隠し武器多いから、全部が全部撮りきれてないんです。
頭部の放熱部分のフェイスガードも形態の画質上ピンボケするし、後ろの腰のスクリュー・ウエッブも載せてません。
うちにはアクションスタンドなるものがないわけです、はい。あせる

 まあ、気長に更新していきましょ
まずは全体から

クロボン1
今回はカトキバージョンのクロスボーン一号機です。
全体的にコミック中でもほとんどマントを覆ってましたね。

クロボン2
このマントはA,B,Cマントとよばれるマントだそうです。
設定上は「平均的にビームの対弾性は5発くらい」だそうで。
うしろからヴェスバーを喰らって一撃で吹っ飛んでましたがね。
(コミック4巻参照)

クロボン3
んで、マントを外した状態。
ところどころエアブラシで吹いてあります。
なかなか同居人が貸してくれなかったのですが、なんとか塗料が余ったときに貸してくれました。

クロボン4
クロスボーンガンダムを象徴する、背中の十字型のバーニアです。
正式には「フレキシブル・バインダー」とか
とりあえずクロスボーンの名はここからきてるんでしょう。

ザンバスター
G,F,F(ガンダムジェネレーションF)でクロスボーンガンダムは出てきておりました。
そのときのザンバスターの場面。
カメラアイにターゲットロックが下りてくるけど、今回はパス。

ザンバスター2
横から
以外にバスターガンは長いですよ。
ちなみにザンバスターはバスターガンとビームザンバーを合体させてできる武器です

バスターガン
ビームザンバーを外したバスターガンのみの状態
劇中ではあまり見なかったかも
「クロスボーンガンダム スカルハート」ではキンケドゥさんがトビア君を探す時に使ってましたね。
鋼鉄の七人では、ベルナデット嬢ちゃんも使っておりました

ビームザンバー
ビーサーベルを両断できるビームで構成された刀「ビームザンバー」です。
ビームサーベルはおろかビームシールドまでもきれてしまう切れ味。
その理論は「ミノフスキー粒子を縦状の走らせることによって、ビームシールドでも両断するとか」

シザー・アンカー
前フロントアーマー部のシザー・アンカーです。
その鎖は、後ろフロントアーマーに収納されているのですがスクリュー・ウエッブができてからは取り外されてました。

ビームサーベル
両鎖骨部にあたるところにビームサーベルが二基装備されています。
劇中ではほとんどビームザンバーが使われていたような。
ほとんど場面がなかったかわいそうな武器です

ブランド・マーカー
ブランド・マーカーです。
私ははじめこの打突武器の名前を知りませんでした。
ビームシールドにも展開します。

ブランド・マーカー2
ちなみにこのブランドマーカー、遊びすぎると下に落ちてきます。
部品が遊んでしまって保持できないのです。
そこで、腕のところに滑り止めテープを丸めて取り付けて動きにくくしています。
写真で下に落ちてこないのが証拠。

緊急時ヒートダガー
隠し武装その2、ヒートダガーです
普段は後ろふくらはぎ部に収納されているのですが、緊急時には足の裏から移出できます
しかしこのポーズ撮るの大変だったなぁ・・・。

クロボン5
ヒートダガーを普通に持った状態。
クロボンはほとんど「格闘特化型機体です」

コクピット・ハッチ
またもやピンボケ
コクピットを開いた状態です。

コア・ファイター
緊急脱出時のコアファイター。
背中のバーニアそっくりもってきてます。

コアファイター離脱
コアファイター抜かれた中身。



 正直今回の撮影&アップはしんどかったです。
まだまだアップするところいっぱいあるのですが、画質の都合上撮れない部分もあったり