アカツキ オオワシ完成 | レトロ工作部屋

アカツキ オオワシ完成

ようやっとこさオオワシ部ができました。

オオワシ1
どことなく「エールストライク」の面影が残っております。
やはりバックパックが重いようで、少し前のめりにしないと後ろに倒れます・・・。

オオワシ2
後ろからです。
オオワシの部分がみてとれるのですが画質がイマイチなのでなんともいえませぬ。

オオワシ3
オオワシのバックパック部のみです。
前の白い部分を後ろに180°折りたたみ、アカツキとドッキングさせます。

オオワシ9
スタンド付けで。
大気圏内用装備ですんごい目立つ色。

オオワシ4
またもや後ろから。
レール砲を少しなびかせてみました。

オオワシ5
73F式改 高エネルギービーム砲
フリーダムで言う「クスィフィアスレール砲」でしょうか?
にしても兵装少ないよなあ・・・。
F91のヴェスバーにも似てるような気が・・・。

オオワシ6
73J2式試製双刀型ビームサーベル
これもフリーダムの「ラケルタビームサーベル」を常に連結させてる感じです。
ちなみにバラバラに分けて単体のビームサーベルにする事も可能です。

オオワシ7
72D5式ビームライフル「ヒャクライ」
ここにビームサーベルを取り付けて銃剣型にすることも可能。
これは1/144でも可能でした。

オオワシ8
試製71式防盾
「下端が鋭く尖っており、接近戦において打突兵器として使用する事も可能である」
説明書にはこう書いてあったので、実際に再現。
まあ、ビームを反射する「リフレクトフェイズシフト(ヤタノカガミ)」を実装しているから、相手の懐に飛び込んで打突することは可能なんだろうけど・・・。
 その前に斬られたら終わりだぜ。
というのも、「ヤタノカガミ」にはビームを拡散・反射させることは可能なのですが、ミラージュコロイドを応用して形成されるビームサーベルやブーメランには弱いようです。
 実際対デスティニー戦でブーメランで左腕切られてるし・・・。

 シラヌイはもう少し待ってくだせぇ