ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ | レトロ工作部屋

ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ

今日はこのブログのアドレスの元になった機体を取り上げます。
実際アドレスはmfb-p01ですが正しくはmbf-p01(メインバトルフィギュア-プロト01)です。
この黒色はツヤがあって仕上がりがよいのですが部品がもろいためランナーから切り離す際注意が必要です。

 まず全体。

アマツ1
全体的に腕が左右非対称です。( ̄_ ̄ i)
とにかく背中のマガノイクタチがでかい。

アマツ2
後ろからです。
マガノイクタチは閉じると右腕のトリケロスが干渉して構えることができません。
撮影時は右腕を少し前に傾けてます。

アマツ3
マガノイクタチ展開。
この状態では普通にトリケロスを構えることができます。

アマツ4
後ろから。
後ろが重過ぎて本体が少し前のめりになってます。( ̄Д ̄;;
だってちゃんと立たないんだもん。

アマツ5
後ろを取った状態です。
もうほとんど金色。メッキですな。
背中は目が痛い・・・。

アマツ6
頭部アップです。
かなりピンボケしてるのは勘弁を・・・。
顔面まわりにガードされてる部品がわかりますか?

トリケロス1
ここから武装一覧です。
まずは右腕のブリッツから移植された右腕。
ブリッツの右腕とは少し形状が違います(ここはしっかりバンダイさん作ってくれました。)

トリケロス本体
トリケロスを外した状態。
あの攻盾システムの裏側はこうなってました。
三本のヤリは飛ばせます(実際に飛ばないけど)

ツムハノタチ
左腕に装備されたツムハノタチです。
カギヅメみたいですが、実際カギヅメです。(オイ)
出し入れ自在ですが、実際の戦闘では表面を傷つけるだけとか・・・

トツカノツルギ
両腰に装備されたヤリ状のツルギ「トツカノツルギ」です。
PS装甲には無能・・・。
間接とかコクピットハッチを狙うときにいいとか・・・。

マガノイクタチ
背中の「マガノイクタチ」展開状態です。
部品がもろいから、まわすのに一苦労。
マガノイクタチ自体の黒色はツヤがすごいので黒鏡みたいに物が写ったりします。

マガノシラホコ
「マガノシラホコ」移出時。
リード線がへたっててうまく前に飛んでくれない・・・。
結構長いんだよな、意外と。

オマケ

アマツ7
「もしブリッツの右腕じゃなければ」ですね。
一通り右腕も取り付けることはできます。
でもブリッツの右腕があったからこそ「ミラージュコロイド」が使えたんでしょうね。
それにしても消えるとは汚い!
つかどうやったら金色が消えるんだ?