おとといの続き
一日空きましたが、更新します。
本来はビーダマンも載せる予定でしたが、全く更新できてません。
つーか始まってから一回もこのレポート出してないし・・・大学行ったら絶対進級できないな、オレ。と、思いつつ今日も過去のガンダムのレポートです。いつかビーダマンレポートしますのでしばしお待ちを。
まずは後半の主役機
結構スタイルがいいキットでした。背中のアロンダイト(シュベルトゲベール)・ビーム砲・手のひらのビーム砲(パルマフィオキーナ)も結構いい具合に仕上がってます。また、肩のブーメランもビームソード形態とブーメラン形態に出来るのも魅力です。
これも結構いい仕上がりでした。足が少し短いのは気のせいでしょう。
背中のウイングが結構遊びやすい(展開状態がなかなか再現できない)ということもあって私はウイング部に穴を開けて、前後のウイングとウイングを支えるところにプラ棒を差し込み展開モードが再現できるようにしました。
んで、両機のレビューです。初回限定版はスタンドがついていたので斬りあう場面も再現できました。
今度はオーブの切り札的マシンアカツキです。
金色一色です。まぶしすぎます。なんでカガリは乗りこなせなかったんだろう、という疑問はおいときまして。
リアビュー
今度は分けて載せたいと思います。
まず、オオワシ
一番気に入ってました。劇中でデスティニーに左腕を落とされる等ぶざまなシーンもありましたけど、スタイル抜群なので。
今度又掲載したいと思います。
それでは。