ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2でWi-Fi対戦をやってみたら

見事なまでにフルボッコにされた…(泣

所詮、井の中の蛙だった自分…



そんなことはどうでも良く、本題へ入る。


先月、渋○模型に予約注文していたBトレ東武30000系が昨日届いた。

その数、なんと10箱

いつもあまり買わない自分にしては珍しい大きな買い物だった。

ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-t30000*10
↑同じモノがびっちり(爆

  これで6連2本4連1本2連2本が作れる。


実は、数年前にBトレ東武30000系は鉄道会社限定品ながら販売されていた。

(購入したのは某ショッピングモール内の模型店だったが・笑)

4連1本のみの所有だったが、今月の再販・一般販売化を聞いて

舞い上がったのは言うまでもない(ぉぃ


今回は、その限定品(旧製品)と徹底比較してみる。


まずは前面

旧製品と比べた変更点は以下のとおり。


幌枠にモールドが追加、精悍な顔つきに。

ライト部にも変更が加えられ、HID灯がリアル

スカートにも機器のモールドガ追加


ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-t30000-front(hikaku)

↑ピンボケ画像でスマソm(__)m

  旧製品新製品

  新製品はモールドが追加されている。

  (旧製品の幕部にはシールが貼ってある)

続いてシール。

旧製品は東武20000系と共通だったが、今回は単独となり番号・幕・その他表記が追加された。

ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-t30000-shile(hikaku)   ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-t30000-shile(new)

↑・↑→ 旧製品シールとの比較(左)と新製品のシール(右)。

      旧シール右部の穴は駅名があった箇所。



車両番号は、旧製品は

31*01F31*03F31*07F31*10F31*15F10連5本のみだったが、

新製品は31*06F31*09F2本20両分が追加された。

現時点でも半蔵門線直通対応編成の2本でもある。

(上記*には46が入る(4連か6連かの判断))

代わりに20000系用の車番・幕は省略されている(単独だから当たり前)。




種別・方向幕は旧製品と比べ、大量に追加

ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-t30000-shile(ikisaki)

↑画像を撮ってみたものの、非常にわかりづらい…orz

  以下に対応表を作ったので参考にドゾ。
ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-t30000-shile(hyou)

相変わらず、東武車幕エラーは多い。

以下に挙げてみた。


緑字オレンジ英字区間準急存在しない

オレンジ赤英字準急間違い。正しくは全て赤文字

緑字赤英字普通も間違い。正しくはオレンジ字赤英字

・実車の試運転回送全て赤文字臨時はOK)。


8000系の種別幕も結構間違いがあったような…?


また、今回は東武の社紋乗務員質注意喚起乗務員質立入禁止」が追加。

ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-t30000-shile(new paert)

↑さりげなく追加された(笑

  8000系の車番横には社紋は無かったのに…



他にも、全体のマルーン帯の色調がやや濃くなっている

さらに、モハ35600用の1パンタ屋根が新規に制作され、切継ぎする必要が無くなった


結論かなり良くなっている(種別・方向幕シールはやや不満)

ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-t30000-*5

↑全6本の30000系を並べた。

  左から2本目はオリジナルの2連を2本繋げている。

  左から順に旧製品4連新製品2連+2連4連6連×2である。


ぽけあに鉄道宣伝部日誌(仮)-t30000-2p

↑オリジナル2連のモハ車。

  屋根は2パンタの端を少し削るだけでフィットする。

  かなり似合っているような・・・?





以上、レポート終わり!